【2夜連続の重賞制覇】
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) April 29, 2021
第66回羽田盃は5番人気トランセンデンスが勝利!昨日の東京プリンセス賞に続き、森泰斗騎手✕小久保智厩舎のコンビで勝利しました。「強行軍のローテーションが続いて、まだ完全ではないという印象でした。東京ダービーに向けて気を抜かずに仕上げていきます」と小久保調教師 pic.twitter.com/am5t0SnZXM
【今年のクラシック路線はこのコンビ!】
— 東京シティ競馬(TCK) (@tck_keiba) April 29, 2021
第66回羽田盃(SⅠ)を制したのは森泰斗 騎手騎乗のトランセンデンス(牡3 小久保智厩舎)🏆
牡牝クラシックの桜花賞、東京プリンセス賞、京浜盃と全てこのコンビで勝利🏇
この勢い、どこまで続くか今後も目が離せません!
関係者の皆さまおめでとうございます🎊 pic.twitter.com/M2tl1wHR52
【死神通信】羽田盃
— 【公式】死神通信 (@shinigamitushin) April 28, 2021
全日本2歳優駿1、2着馬アランバローズ&ランリョウオーか、京浜盃1、2着馬チサット&イグナイターか、はたまた... pic.twitter.com/Rz44XULeU0
【羽田盃、パドック周回中】
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) April 29, 2021
南関東3歳クラシック3冠レースの1冠目、第66回羽田盃。現在単勝人気は割れている模様です。チサット、アランバローズ、イグナイター、ランリョウオーなどが上位人気。発走は20:10です pic.twitter.com/6PPhgDbLRg
地方競馬あるある
1番人気だと思って買っていたら1番人気が変わってハズレ
➡1番人気から買っていれば当たるパターン
1番人気じゃないから買ったのにいつも間にか1番人気になっていてハズレ
➡1番人気から買って外すパターン
さあ、こんやはどっち⁉
小久保厩舎が的場文男にダービーを獲らせるために用意した秘密兵器⁉🤪🤪🤪
⑤ランリョウオウ(的場文男)
縦目を喰らうのが怖いので【2列目】【3列目】
④アランバローズ(左海誠二)
⑧イグナイター(矢野貴之)
⑩トランセンデンス(森泰斗)
⑪チサット(和田譲治)
6点600円
羽田盃(はねだはい)は南関東公営競馬の3歳クラシック三冠の第1冠として特別区競馬組合が大井競馬場ダート1800メートルで施行する地方競馬の重賞競走である。南関東グレードはSI。
副賞は、特別区競馬組合管理者賞、東京都馬主会理事長賞(2021年)。
本競走創設当初は大井競馬場に由来する大井盃という名称であったが、1964年より現名称となった。現競走名はかつて現在の東京都大田区にあった地方競馬の羽田競馬場に由来。