【逃げて差し返して圧勝】
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) January 28, 2021
姫路・白鷺賞はジンギがスローペースで逃げ、向正面半ばで一旦はショートストーリーにマクられるも、差し返して7馬身差で勝利!田中学騎手がウイニングランでガッツポーズすると、拍手が起こりました。「精神面が成長し、他場に胸を張っていけます」と笑顔を見せました。 pic.twitter.com/JZan0Fo4w4
今日28日、姫路競馬場で重賞・白鷺賞が行われます。昨年の兵庫の年度代表馬ジンギ、新春賞ハナ差2着のナムラヘラクレスや、報知オールスターC5着ショートストーリー(高知)、中島記念制覇アンバラージュ(佐賀)など遠征馬も参戦!ちなみに、ゴール板には白鷺城とも呼ばれる姫路城が💡発走は15:55予定。 pic.twitter.com/muPyWPQKZl
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) January 28, 2021
【死神通信】白鷺賞
— 【公式】死神通信 (@shinigamitushin) January 27, 2021
昨年の兵庫年度代表馬ジンギの始動戦!
圧倒的な支持を集めそうですが、果たして... pic.twitter.com/fOcIvP75Oi
白鷺城…
AX『暴れん坊将軍』再放送でこっそり観ているのは秘密(笑)
2度添乗で、2度出張で訪れた姫路。
昨年2020年から再開した「ひめじけいば」
いつか訪れてみたい競馬場のひとつ。
◎⑤ジンギ(田中学)
【2列目】【3列目】
①アンバラージュ(鮫島克也)
②タガノジーニアス(下原理)
③ナムラヘラクレス(吉村智洋)
④マイネルプリサイス(川原正一)
⑧ショートストーリー(赤岡修次)
白鷺賞(しらさぎしょう)は、兵庫県競馬組合が姫路競馬場で施行している地方競馬の重賞競走である。正式名称は「神戸新聞杯 白鷺賞」。競走名は姫路城の別名の白鷺城から。
1973年にアングロアラブ系3歳(旧4歳)以上の重賞競走として創設。1980年までは12月に開催されていたが、1981年より秋季の開催に移行した。
施行距離は長らくダート2000mであったが、2003年よりダート1800mに短縮した。
2004年は開催せず、2005年はサラブレッド系の重賞競走として開催された。
2020年に姫路競馬場の開催再開に伴い15年ぶりに復活、北陸・東海・近畿地区交流重賞としてリニューアルし行われた。施行距離はダート2000mに戻り、優勝賞金は前回までの450万円から800万円に増額された。
2021年からは西日本交流となり高知、佐賀まで交流地区が拡大された。また、優勝賞金が1000万円に増額となった。