㊗第50回 白鷺賞(重賞)姫路・ダート右 2,000m | ⚽水曜午後のフットボール⚽~水曜午後は地方競馬?~

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フットボールは横横F・マリノス、そして競馬「勝ち馬は、走る前に決まっている」と洗脳された過去を持つ(笑)遠藤渓太ではない…
競馬を始めた1995年のきっかけは可処分所得を増やすこと、第2フェーズ2017年以降のいまは横浜F・マリノス遠征費の捻出です。

🤔姫路・ダート右周り 2,000m攻略法

白鷺城…

AX『暴れん坊将軍』再放送でこっそり観ているのは秘密(笑)
2度添乗で、2度出張で訪れた姫路。
昨年2020年から再開した「ひめじけいば」
いつか訪れてみたい競馬場のひとつ。
◎⑤ジンギ(田中学)
【2列目】【3列目】
①アンバラージュ(鮫島克也)
②タガノジーニアス(下原理)
③ナムラヘラクレス(吉村智洋)
④マイネルプリサイス(川原正一)
⑧ショートストーリー(赤岡修次)

白鷺賞(しらさぎしょう)は、兵庫県競馬組合が姫路競馬場で施行している地方競馬の重賞競走である。正式名称は「神戸新聞杯 白鷺賞」。競走名は姫路城の別名の白鷺城から。

1973年にアングロアラブ系3歳(旧4歳)以上の重賞競走として創設。1980年までは12月に開催されていたが、1981年より秋季の開催に移行した。
施行距離は長らくダート2000mであったが、2003年よりダート1800mに短縮した。
2004年は開催せず、2005年はサラブレッド系の重賞競走として開催された。
2020年に姫路競馬場の開催再開に伴い15年ぶりに復活、北陸・東海・近畿地区交流重賞としてリニューアルし行われた。施行距離はダート2000mに戻り、優勝賞金は前回までの450万円から800万円に増額された。
2021年からは西日本交流となり高知、佐賀まで交流地区が拡大された。また、優勝賞金が1000万円に増額となった。