6月スタート、日中は爽やかな陽気の

一日でした。

 

氏神様へお朔日詣り。

 
 

 
 

 

いつものように、

下宮、

内宮、

高嶺稲荷神社

の順に参拝します。

 

 

 

 

山口大神宮は、永正17年(1520年)

大内義興が、伊勢から神霊を勧請

して創建した古社です

伊勢まで行くことができない西の

地方の人々が参拝する神社としても

栄えたことから「西のお伊勢さま」

と呼ばれています。

 

 
 

 
 
 
 


 

 

同じ頃の参拝 過去記事

2023-07-01

 

2018-08-30

 

2018-06-26

 

 

 眩しい新緑季節

 

新緑青もみじが青空に映え

漏れる光がまぶしい! 

 

おもわず何度も深呼吸したくなります

 

新緑のもと、心地よい風も吹き抜け

存分に森林浴も楽しめました!


 

お朔日詣りのことが分かりやすく

書かれていたので。

↓防府天満宮HPより。

1ヵ月を無事に過ごせたことを

感謝。お願い

今月もマイペースで、

ぼちぼち頑張ろう。

 

 

 

こちらは、山口市役所 (総合支所)

1階の市民ロビー。

(正面玄関入って右手側)

山口市の、春・夏・秋・冬を

描いたポスターです。

 

 

 
京都の鴨川に見立てられた一の坂川は、春は桜やつつじ、初夏はゲンジボタルを観賞でき、山口の四季折々の風物詩を堪能できる自慢の場所のひとつです。
 
 

 
室町時代、大内盛見がお盆の夜に先祖の冥福を祈るため、笹竹の高灯籠に火をともしたのが始まりと伝えられているお祭り。笹飾りにつけられた数万個の紅ちょうちんの灯りが、山口の夜を紅く染めます。
(開催予定:2024年8月6日~7日)
 
 

JR山口線の「新山口」―「津和野」

間を走る観光列車「SLやまぐち号」

 

おととし5月から運休、修理が終わり今年5月3日から2年ぶりに運行再開。11月24日までの土日や祝日を中心に、1日一往復する予定。
 
 

 
湯田温泉はその昔、一匹の白狐が夜な夜な湯に浸かって傷を治したという「白狐伝説」が言い伝えられ、マスコット(ゆう太・ゆう子)にもなっています。豊富な湯量を誇り約800年の歴史を持つ温泉。
 
 

 

 

ちょくちょく用事で山口市役所へ

行くのですが、役所に行っても

いつもバタバタして帰るので、

このポスターには今まで気が付き

ませんでした。

新本庁舎は2025年3月完成予定。

 

 

 

これは今日、

お客様から頂いたお菓子。

 
おからだ だいずにおねがい
 
 
「袋を開けたら最後、
止まらなくなるよ!」
「いくら食べても太らないよ!」
 
とのお話に、
 

一袋、一気に頂きました。滝汗

太らないよ、と言われても、

すでに誰の目から見ても、

太っている身、コメントに

困ります、、、。真顔

 
これ食べて、おからだおだいずに!
父の日のプレゼントにしようかしら?
 
 
 
今、次々と花を咲かせている
キンシバイ(金糸梅)
黄金色の花は青空に映えます。キラキラ
 

 
花言葉:
「きらめき」「悲しみをとめる」
「秘密」「太陽の輝き」
 
これからしばらく、キンシバイから
元気を貰えます。お願い

 

 

 

🍀お越しいただき

ありがとうございます。