沖縄本島へ🏝(2024.1)
1月23日~26日
24日の晩ごはん。
和食居酒屋 紬
那覇市久茂地2-14-12 (1F)
(国道58号松山交差点近く)
食べログ
お店 Instagram
電話:070-8564-0742
(予約)050-5600-8302
営業時間:18:00-24:00(L.o23:30)
定休日∶土、日曜日
入り口
入り口は隠れ家のようで、看板も
小さくかなり分かり辛いです。
(特にこの写真は下手過ぎてほぼ暗闇)
こちらのビルのそば(向かって左側)
ということを目印に覚えておきます。
この旅行、那覇でタクシーに6回乗ったのですが、ほとんどの運転手さんが私よりも高齢の方でした。これまで、那覇のタクシーには旅行の度に毎回何度か乗ってきましたが、たまたまなのかお若い方(私より)の方が多かったので、何も問題なく、色んなお店に連れて行っていただいていました。今回は、夕食に行くために乗ったタクシー連続3回共、大なり小なり目的地に着くまで苦戦しました。
特にこの日の運転手さんは、住所とお店の名前を伝えても、「住所とか店の名前言われても分からない。」と言われて、結局、こちらがスマホで調べてる間にも、ぐるぐる同じ場所を2周。車を停止してくださいと言っても、テンパってるのか走り続け、普通なら600円~700円で行けるところ、メーターは1,100円にまであがり、停車して貰い後はスマホ頼みに歩いてお店に着きました。料金は、夫がやんわり苦情を言ったので、1,100円が1,000円になりました。私も自分が年寄りで方向音痴なので、自分を見ているようで気の毒になり、文句は言えませんでした。3日目の運転手さんも、お店の名前と住所を伝えてもさっぱり、携帯もガラケーで。ただこの運転手さんは「お店に電話して行く道教えて貰ってください。」と完全丸投げされたので、まだ良かった。スマホをスピーカーにして、直接お店の方と話しながら行って貰いました。
感じたこと:これまでと那覇のタクシー事情が少し変ったように思いましたが、たまたまなのでしょうか。運転手さんの年齢層上がった?確かに、観光客の方の人数は元に戻ってきてるようなので、コロナ禍よりかなり需要は増えてると思います。これからは運転手さん頼みではなく、ある程度は、自分達でお店に行けるようにした上でタクシーに乗ろうと思いました。それか、流しのタクシーで、お若い運転手さんに止まってもらうとか。(できれば、ですが。)
ポカリ( -_-)⌒○#)ToT)
あ~ぁ!またグチグチが長くなってる。
話を戻して、
お店に入ると、
(沖縄旅行)前記事
アサヒスーパードライ生
すだちサワー
アラカルト色々、メニューの
価格は二人前表記ですが、
料理は一人前ずつ出てきます。
お通しとしての「紬の八寸」
八寸は
季節の蒸し野菜 島マース
次は、
定宿のホテルからタクシーに乗っても
迷わずに、600円で行けますよ!🚖
沖縄2日目の夜、この日も帰りに
もう一杯。
Bartender's cafe Vigorous
(バーテンダーズ カフェ ヴィゴラス)
沖縄県那覇市牧志1丁目20−13
SO牧志ビル2・3F
電話:098-917-4987(予約可)
なんの問題もなく
タクシーで帰りました。!(゚∀゚)
続く。
🍀お越しいただき
ありがとうございます。🍀