シャクナゲ(石楠花)の花の
美しい季節ですね。
シャクナゲ(石楠花)は
春に華やかな花を咲かせる
常緑の花木。
世界中の園芸愛好家に親しまれており、
現在は５，０００種を超える品種が
存在するともいわれているそうです。
過去の思い出を振り返り
投稿しよう！
こうやって過去の自分のブログで
季節感を今の自分と共有できて、
やっぱりこまめにブログを書いて
おきたいな～って気持ちになります。
↑
本当ですね❢
❢・・・ ・・・凹○
シャクナゲ（石楠花）は元々
ヒマラヤの高山地帯に生える植物、
採りに行くのに危険を伴うことから
花言葉
「危険」・「警戒」
という言葉を持つようになったそうです。
「威厳」「荘厳」は、高山の奥地に咲いて
いる様子に由来しているようです。
生息環境からなかなか目にすることが
できないことと、その美しい花から、手の
届かない存在を表す「高嶺の花」といえ
ば石楠花を指すと言われてるそうです。
またまたちょっと（？）前のお話ですが
って、もう２週間も前なんです。m(__)m
古熊神社の美しいいシャクナゲの
花に大興奮してきました。
2021年4月12日
八重桜とシャクナゲのコラボ
社務所入り口横のこのシャクナゲは、
西洋シャクナゲだそうです。
古熊神社（ふるくま神社）
山口県山口市古熊一丁目１０－３
八重桜にもまた心奪われます。
なんと愛らしい！
御本殿向かって左手の池の横にも
大きな西洋シャクナゲの木が！
落っこちてる花びらも美しいまま！
シャクナゲ・ツツジ・ボタン
なんという素敵な組み合わせでしょう。
季節の移り変わりと共に
旬の花を愛でるゆとりの
ときをいただけて、とても
ありがたいことです。
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