そういえば、 1月にいつも思い出す、クリスマスに誕生したビッグホエール!
ここに誕生秘話?が書いてあります。
今や、もう8年の時が経ち、すっかり仲良しです。
氣持ちがわかるというか、話せるというか・・・。
遠慮もいらない感じになっています。
そういえば、あの当時は恐れ多くて触れなかった・・・。
音も強力過ぎて、気軽に聴いていただくことができなかった時代。
今は、このソルフェジオ音階、この音色は世の中に必要な音として存在しています。
あまり大きな声で言えなかったり、
目立ってはいけなかったりするほどの、
強力に人やものを癒す周波数なのです。
この隠された3音を含むスーパーソルフェジオは81弦のライアーで、
誰でも奏でることはできないものです。
・・・だって、そもそも81弦を調弦するのがめちゃ大変。
桐のこのソルフェジオは軽く癒してくれるので、音も軽いんです。
今からの世の中、『軽い』『楽しい』『なんかワクワク』が基本であると思っています。。
あの当時と違い、今は、この81弦の音色も誰でも聴けるようになりました❣️
ソルフェジオ音階9音のライアー・・・それぞれの音階が作用します
ソルフェジオについて(一般的に言われていることを載せておきます)
174Hz・・・苦痛の軽減
285Hz・・・多次元領域を知覚した意識の拡大と促進をする
396Hz・・・罪・トラウマ・恐怖からの解放
417Hz・・・マイナスな状況からの回復、変容の促進
432Hz・・・精神的なブロックを解除しより充実した人生へ導く
444Hz・・・がん細胞を死滅させる
528Hz・・・理想への変換、奇跡、DNAの回復
639Hz・・・人とのつながり、関係の修復
741Hz・・・表現力の向上、問題の解決
852Hz・・・直感力の覚醒、目覚め
963Hz・・・高次元、宇宙意識とつながる
そして通常ライアーで使われている432Hz とは・・・
ルドルフ・シュタイナーの記述をご紹介します。
ルドルフ・シュタイナーとは100年以上前の方ですが、
神秘思想家であり、哲学者であり、教育者でもあり、霊能者でもある方です。
↓↓↓
432Hz に関して、比較的有名なことだが、ルドルフ・シュタイナーが 100年以上前に、
以下のような警告を発していたことが知られている。
「音楽において、 A=432hz 以外を使うことは、『ルシファーの夜明け』と
『アフリマン』の貪欲なパワーを西側にもたらす可能性がある」とし、
シュタイナーは、432Hz は、キリストの意識と天使の太陽のエネルギーと関係することに言及している。
A=440Hz と A =432Hz の違いは、毎秒たった 8周波の小さな違いでしかない。
しかし、その違いは人間の意識の経験の中で、
知覚の差として現れ、私たちは「存在」という概念を共有できるのだ。
そんな『身体や心』に良い音を体験しにきてください💕
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