宇宙時代の記憶と、お連れさま・・・ | 『すべてはひとつ、すべては天意』

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スターシードのための

宇宙に存在していたときの記憶をお持ちの方も

このブログの読者さんには多くいらっしゃると思います。

 

今日はその感じ方の1つとして、お伝えしたいと思います。

 

 

宇宙の存在、いわゆる宇宙人ですが、

いろんな役割であって、

善悪の意識がほとんどなく、

光側、闇側、同時に同じように存在します。

 

光は闇がなければ存在できないし、

闇は光を育てるために存在しているのです。

 

先日、これから光の仕事を100%する方がいらっしゃって、

その方の身体の中にある記憶を昇華させる必要がありました。

 

それは、以前、地球で肉体を持っているときに、

闇側の魔界側の手先として、理由もわかって、

人の命を断つという仕事をしていて、その記憶を大事に(お守りのように)していたのですが、2022年の立春前に昇華する必要がありました。

 

記憶の中にもちろん自分(過去生の自分)が存在するのですが、

その記憶の中に、レ◯がしっかり存在していて、それも「昇華していい!」って言うのです。

レ◯はクルクル黄金色の光に包まれながら消えていきました。

 

まさかレ◯と話すの?

 

と思われるかもしれません。

 

 

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こんな話を聞いたことありませんか?

 

『闇が深い分、癒し(光)も深いんだよ』

 

ってこと。

 

 

ビーワンでも言われているのですが、劇薬が調和して良いものに変わるって。

パーマ剤とかは「枯葉剤」と同様環境によくなくて、体にも毒でしかないのですが、

ビーワンを混ぜると、体を良くするものに変わるのです。

 

真理は1つだなーと思うのが、

 

スピリチュアルなエネルギーも同じで、

 

闇が深ければ深いほど、(そこから何かを得たら)

癒し・光の強さが際立つのです。

 

ものすごい光の強さで、レ◯に話しかけると、意識を向けただけで、半分以上浄化されてしまってるので、もちろん「Yes!」しか返事できないのです。

 

なぜそんな光が強いか?と言うことは先ほどから申し上げているように、

みんなが思う以上に「闇」と親しい時があったから(過去生で)です。

 

最近、闇側の妖怪たちも見かけなくなってきました。

 

それだけ地球が軽くなってきているのだと思われます。

 

次元が変わると、見える景色や感じる感覚が変わってきます。

 

まだまだ次元の膜は薄い状態が続いています。

 

みなさん、こんな時だからこそ、パラレルの感覚をちょっと意識しながら過ごされるのもいいかと思います。

 

 

表題のお連れさまって何かというと・・・

妖怪さんたち。

地球に来たときの誰かのお連れさまなんですよー。

(その後勝手に増えているというか来ちゃってるというか呼ばれてるというか)

 

今は彼ら住むところが少なくなってきているので、

結構集まっていると思います。

 

ビーワンのトリニティとか撒くと、今のこのエネルギーだと瞬殺でいなくなっちゃいますねー。

もっとも撒く方のエネルギーによるので、少なくとも工場出荷状態のエネルギーで撒く必要があります。

 

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ここだけの話、次元はみんな選べるので、

どの次元に居たいか、

自分で決めるだけなんです。

 

 

妖怪がたくさんいる次元がいいのか、

天使や妖精が存在する次元がいいのか、

 

みんな自分で決めて存在するだけ。

 

そしてその選択に良い悪いはなく、どこで勉強(存在)していたいかだけなんです。

 

好きな次元に行けるんですよー!