「シルバーコード」
という言葉はきいたことがありますか?
シルバーコードは肉体と霊体をつなぐ、ひも状の物質です。
霊感がある人には銀色に見えることから『シルバーコード』と呼ばれるようになりました。
実際、限りなく透明に近い銀色に光っている線です。(まりんの体験による)
そしてこのシルバーコードは図のように2本あります。
頭(松果体)とお腹(丹田・おへその下あたり)。
幽体離脱はみんな無意識で行なっています。
(睡眠中というのがこの状態です)
ほとんどの方は無意識で行なっていますが、わたしはよく、睡眠中でも
この状態なのが、たまに意識的に行なっている場合もあります。
それは、家族から見ると寝ている状態であるにも関わらず、
その時(わたしが寝ている状態の時)の出来事をきちんとわたしが説明できたり(上から見ている感覚なのです)、すぐに目覚めて質問に答えたりすることができるということから証明できるのです。たまに驚かれたりしますが。
お腹(腸)の不調が続くと、このシルバーコードとの繋がりも弱くなるため、
全身の不調にも繋がります。
おへその部分は波動、エネルギーを発するところ、「氣」を発するところでもあるのです。
なので、腸を綺麗にしておくということはとても重要なことなのです。
腸を綺麗にする=「氣」を保つ=チャクラのクリアリング=オーラを綺麗にする=エネルギーの強化
につながるといっても過言ではないのです。
実際、サウンドヒーリング の際、
ストレスや、気持ち(感情)のブロックなどの解除は、お腹周りで行いますから。
そして、このお腹周りを施術すると、
全体の「氣」の流れがよくなるのも確かなのです。
「シルバーコードが切れると本当の死を迎える」
ということがよく言われていますが、
シルバーコードが繋がっている間は、一見死んでいるようでも、
本人は『臨死体験』をしていて、死んでいないのです。
また、老衰はシルバーコードが切れるのではなく、
徐々に細くなっていき、そのうち切れるか、
なかなかきれない場合は、そのシルバーコードを切る役目の存在が来て、切る手伝いをするようです。
(実際そんな存在を見ている人もいる様です。わたしはそんな人の死に目に会うことがあまりなかったので、見たことはないです。ただ、『死神』は何度か見たことがあり、追い払ったことはありますが、それが、この存在と同じなのかはわからないのです)
余談ですが、死神はこんな感じで、大きな「鎌カマ」を持って、真っ黒なオーラを放っているのが特徴です。ちなみにわたしが見たときは顔は「無」でした。こういう顔の方が怖くないですね。「無」「虚無」の方が吸い込まれそうで怖いです。
まだ、この時はビーワンに出会う前で、トリニティで結界を作ることもなく、純国産ライアーの最高で最強のものの1つ、「純正律ライアー」作成中の話です。
くまちゃんも別のタイミングで出会って、死神を見ていて(弟子を助けて首から肩を切られてましたが)「死神ってほんまにでっかい鎌を持っていて、部下も同じ様な格好をしてたくさんいるんやなー」と言ってました。
どんな様子だったのかと言うと、純正律を作っていたら、ここからは見える人には見える、見えない人には見えない世界の話です。
邪魔が入って、弟子を見たら、座りながら寝ていて(現実の話)、寝てるってどうなってる?と違う目でくまちゃんが見たら、弟子が、首に鎖をつけられて、死神にひきづられていたそう。助けようとしたら、部下のミニ死神(でもパワーがミニなだけで大きさは同じ)が大勢で邪魔をしに来て、そのもの達をやっつけている間に、親分死神が弟子を連れ去ろうとしたので、弟子を取り返し、ミニ死神の相手をしながら、片手で弟子を抱きかかえていたら、親分死神に首から肩を鎌でズバッとやられて、戻ってきたんだとか。
で、そのあと、わたしと会って、わたしがすぐに、「首から肩、どうしたん?オーラ切れてるけど?」って聞いたので、「死神」の話をしてくれたのです。
オーラが切られたら、その損傷が酷かったら、実際の肉体にまで損傷があり、皮膚が青じんでいました。
サウンドヒーリング で1回では治らない傷でしたが、くまちゃんはパワフルなので、寝ながら治していました。
・・・わたしはその時思ったのが、こういう場合、そもそも襲われた理由は、「弟子が作業中に寝たから」。突然の睡魔はこういうことを起こしてしまうのです。これを意識をしっかり持っていれば、その死神の世界にも連れていかれることはなかったのです。
(これはわたしの幼い頃からの経験上言えることです)
それを聞いていたわたしは、飛行機の中の音叉の師匠のSOSで、彼を助けるために死神に出会いにいった時、死神の部下たちに注意を払いながら助けたのですが、その死神は一人で行動していて、別の人のシルバーコードを切って、その別の人はどうやら心臓発作になって倒れた様です。(多分死んでいるでしょう・・・)
もちろん助けに行ったのは、わたしの見えない身体(霊体)だけですが。
肉体を伴っていくにはあまりにも時間がなくて、瞬間的なことでしたから。
その後飛行機は飛び、発作で倒れた人は空港に残されたので、どうなったのかは誰もわかりません。
そして、今思うことは、一人で行動している死神は役目で来ていて、もしかすると、師匠であっても、助けちゃいけなかったのかも知れなかったなーということです。(でもその時は音叉の師匠にもう少し生きていてほしかったし。。。)
くまちゃんが見た死神は死神の姿をした妖怪だったり、レ◯ティリアンだったのかも知れません。
わたしが見た方は本当の死神で、助けた方法はひたすら「お願い」と彼を光で包むという方法だったから、別ものだったのかも知れません。
話は逸れましたが・・・
この概念は古くから世界的にあったようです。
肉体と魂をつなぐシルバーコードの概念は、古くはギリシア哲学のソクラテスの時代、旧約聖書の時代から存在するものでした。
日本でも「魂の緒」と呼ばれ、
今でもその概念は確かに残っています。
ソクラテスは、自身の書物の中で、
『脳の辺りから銀色の糸が出ており、魂とつながっていて、人間の肉体の中に入ったり、出たりすることができる』という内容をつづっています。
ソクラテス自身が霊能力を持ち合せていたため、その銀色の糸が見えていたのではないかとされています。
次に、シルバーコードとは違う、別のオーラのジャンルに入るかなーと思う銀の糸のことを書いていきたいと思います。
これが見えると、その人のエネルギーの流れ、滞りがわかり、
セッションの効果なども一目瞭然です。
(多分、このことは初めて書くと思います)
シルバーコードのようにしっかりとした銀の線とは別に、
銀の糸が神経のように(オーラ的な感じで)、身体を覆っています。
わたしは、肉体と霊体のつなぐ糸だと思っています。
この見えない無数の銀の糸は、肉体と霊体を結ぶ糸のようなもので、
綺麗に光っていて丈夫だと健康なのですが、
黒かったり、
途中切れ切れになっていたりすると、
調子悪かったり、不健康だったりするのです。
また、セッションの時に、サウンドヒーリングやヘッドスパ(頭皮洗浄)の時に、
エネルギーの通り道になるので、
この糸の流れを見たりして、エネルギーの流れ方の参考にしたりもできます。
どんな感じかというと、
これのもっと細いピアノ線のような糸のような銀の糸です。
雰囲気的にはこんな感じが一番似ているかなー。
この銀の糸については誰も何も言ってなさそうなので、
人によって見え方が違うのかも知れません。
わたしも自然に見えるのではなく、わざわざ注意深く見にいく必要があるので、
一般的ではないのかも知れません。
どういう時に見にいくかというと、
サウンドヒーリング だと、
音の流れ、響きが滞ってるなーと感じる時や、
ヘッドスパ(頭皮洗浄)では、機械が「ブーン」と唸りだす時に
どうなってるのかなー、
どこが悪いのかなー?という意識で持って見ていくっていう感じです。
そして滞りがどうやったらなくなるのかなーとこの銀の糸の流れと音の流れ、
エネルギーの流れをみるという感じです。
皆さんは身体のエネルギーを感じたことはありますか?
面で感じている人は、より細かく感じる場合、
線であったり、点であったり、という意識の持ち方をするとより丁寧に感じることができますよ!
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