クリスタルセラピーやチャクラ診断で必ず使うことば、
チャクラ
があります。
詳しく書けば、長くもなり、難しくなりますので、
今回のシリーズでは
具体的に、わかりやすく、をモットーに書きたいと思います。
まずチャクラは第1から第7までを指すことが多いです。
第0チャクラから第8チャクラまでをいう方もいらっしゃいますし、
第2チャクラと第3チャクラの間、2.5チャクラや、
第3チャクラと第4チャクラの間、3.5チャクラなどを含む場合もあります。
そもそも、チャクラとはなにか。。
以下はWikipedia『チャクラ』より
チャクラ(サンスクリット: चक्र)は、サンスクリットで「車輪・円」を意味する語。漢訳は「輪」(りん)、チベット語では「コルロ」(khorlo)という。インド起源の神秘的身体論における、
物質的な身体(粗大身)と精微な身体(微細身)にある複数の中枢を指す。また、ヒンドゥー教のヨーガでは、人体の頭部、胸部、腹部で、輪または回転する車輪のように光っているように感じられる箇所を言う。
数は6または7箇所と言われるが、それとは別に8箇所あるという説もあるなど、一定ではない。
画像では光る蓮華で表現される。
猿であったときの尻尾の名残の尾てい骨から発生する蛇を、チャクラを通じて頭から出すのが目的といった見解がある。