とりあえず今日

弁護士事務所に行ってきた



結論を言えば

契約見送り。



まだ検察に呼ばれるまで

時間的な猶予があるみたいだし

相手の今後の要望次第(やばい金額をふっかけられた場合)で

その時またどうしようか相談することにした。


多分今月中に相手方の治療も終わるんじゃないかな…

だってホントにむち打ちだったとしても

自転車対自転車の軽い接触事故だよ?

完治まで何ヶ月かかんのよ…

って話にはさすがになんないと思うんだけど。


いや…相手には常識通用しないから分かんないけど…



それで保険屋さんと示談できたら

やっと告訴の示談(ここからが本番!)ってかんじかなー。





ヨンちゃんは外国人だから

検察官と対面するときは

どんなに日本語がうまくても絶対通訳がつくんだってさ。

そのあちら側(検察側)の調整とかね。


こちらが保険屋さんとまだうだうだやってるうちは

起訴か不起訴かの判断はされないらしいし。




ちょっとまだ様子見段階でーす真顔




弁護士見解では

ヨンちゃんはよくて不起訴。

悪ければ罰金刑(前科が付く)。


…らしい。

不起訴の確定事項には

やっぱり示談済みということが必須。


だいぶ運がよければ

示談してなくても不起訴になる可能性もあるみたいだけど

やっぱり危ない橋は渡りたくないな…





ヨンちゃんは

永住権の今後の更新に特に影響ないなら

前科が付いたところでなにも支障はない

と言ってるけど


いやいや、支障あるよね?アセアセ

え?どうなのそこのとこ?


前科持ちって普通に生きていれば

顔に「私は前科があります」と書いてるわけじゃないし

特に問題ないことなの??




まぁ話し合いが拗れすぎてもう弁護士が介入しても示談はムリ!
ってなんない限りはできることをやって
罰金刑になるのを防ぐよ( ˇωˇ )




ヨンちゃんのメンタル面は
最近食欲がなかったけど
弁護士せんせーの話を聞いたあと
「油そば食べる!」
と言って、特盛+私のお残しをペロリと平らげてたので
きっと大丈夫でしょうキラキラ


ひとつも話は進んでないけど
今後の流れが詳しくわかっただけでも
話を聞きに行ってよかったと思う照れ