もう中学受験本は買わなくていいかなと思っていましたが、本屋で見かけてつい買ってしまいました。
本屋で買うのはちょっと躊躇する題名です
「勇者たちの中学受験」がとてもリアルで泣ける本だったので、
同じようにリアルでドキドキするストーリーを期待していましたが、
リアルさという面では劣るかな、という印象でした。
登場人物は皆、どこにでもいそうな父親や母親や子どもなのです。
暴走気味なところはあっても、子ども想いな親ばかりなのですが、
夫婦の考え方の違いなどからすれ違ってしまう。
そんなお話ばかりでした。
ちょっとネタバレありの各章の感想
父親の穂高が積極的に中学受験に関わり、勉強や過去問のサポートもしている家族の話。
母親の杏が最初はサポートしていたけど中々成績が上がらず、穂高が主導権を握るようになります。
それが面白くない杏。
受験結果としてはとても良い終わり方ができましたが、一度すれ違った家族は元には戻れくなってしまいました。
う〜ん、ブログ界でもよく見かけそうな家族です
我が家は基本的に母が受験の主導権を握っていました。
父は費用支払い(これは夫婦で分担)&送迎などのお手伝い、くらいしかしていなかったです。
でも母主導で特に困ることは無かったし、夫婦でぶつかることもないので、結果良かったと思っています。
なので、母的には「中学受験は夫婦どちらかに任せて、もう一人は口を出さない。」
という方針が良いんじゃないかな、と感じています。
この一章だと、穂高の受験に対する姿勢はあまり問題ないように見えるので、母の杏が良くなかったんじゃないかな
中学受験に対する考え方って人によって違うから、難しい問題ですね
長くなったので二章以降の感想は次回に続く(多分)
