「君の鐘が鳴る」を図書館で借りてやっと読みました。
子どもたちが持っているのはNバッグ![]()
子ども目線の中学受験小説はあまり無いので、新鮮な気持ちで読めました。
そして「勇者達の中学受験」ほど生々しくなくて、後味が爽やかな終わり方でした。
ここに出てくる子たちは、成績も性格も色々。
受験の結果も、第一志望に合格する子も、第二志望以降に進学する子もいます。
でも皆、納得の行く進学先を選択できたのかなと思える結末で良かったです。
印象に残ったセリフ![]()
これは君の受験、君の人生です。
(夏期講習のときの塾長の言葉)
自分が、自分の一番の味方になろう。
(唯奈の気持ち)
私は中学受験楽しかった。
お母さんの期待に応えたかったんだよ。
(かりんの姉のセリフ)
紛れもなく、この中学受験は、君たちの青春です。
(激励会のときの塾長の言葉)
それにしても、受験小説によく出てくる島津パパみたいな父親って本当にいるのでしょうか?
涼真の父親が島津パパタイプで、読んでいて辛い気持ちになりました![]()
そして、子どもたちは子どもなりに、自分の受験に真剣に向き合っていて、苦しんでいるということが分かりました。
この小説を今子どもたちが読むと、どういう気持ちになるかな?
小学生でも読みやすそうなので、いつかの模試や入試でも出題されそうだなと思いました。
ランチのピザが美味しかったです
期末が終わると、もうほぼ冬休みの私立中。
冬休みの宿題も沢山出ていますが、受験生のいない冬休みなので、年末年始はゆっくり過ごしたいと思います![]()
受験生の皆さまは、冬休みも大変ですが、体調には気を付けて頑張って下さいね![]()

