遠くへ行きたいのちなみちゃん① | かびごんのブログ

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4月8日(日)遠く行きたいに登場した

鈴木ちなみちゃん。

オープニングでいきなりカツオを手にする

ちなみちゃん。


体験してるのはカツオの藁焼き体験。決して

護摩行(修行)ではないとちなみちゃん(笑)


カツオをいただく。


「肉厚で一口でいこうと思ったらいけなかっ

た」とカツオが厚かったと感想を。


降り立ったのは高知駅から少し行った伊野駅。


今回の目的地は日本一の清流と言われる仁淀



川。川に沿ってサイクリングをしていくので

レンタサイクルを借りる。自転車にナップザ


ックとゆうスタイル。ナップザックはTOP OF

THE WORLDの頃から見慣れてるからしっくり

とくるね。


このあと行くところの予告。



「さっそく旅に出発~っ。今回は日本一の清

流を訪ねる旅です」のちなみちゃんのナレー

ションで番組開始。


しばらく自転車を走らすと仁淀川に到着。


そして橋の上から仁淀川を見渡す。仁淀川は


水質ランキングが5年連続で1位になるほど

綺麗な川。


地元の人に話を訊く。


さらに自転車を走らせ・・・


仁淀川の絵を書いている人の家へ。


「これあげるわ」と言われもらったのはポス


トカード。川へ行って実際の景色と見比べて

みる。


そのあと「ここで休憩していきましょう」と

言って着いたのが「あおぎ」とゆう店。


ちなみちゃんの目に入った果物。


お店の人に「食べてみます?」と言われいた

だくことに。


食べる前にテーブルがある場所へ。そこから


の景色がまた素晴らしい(*´∇`*)


置いてあったのは土佐文旦とゆう果物。


ナイフで切ったあと、さらに手でさくちなみ

ちゃん。


そしていただく。この状態ですでに完熟だそ


うで、冬場に収穫した文旦は囲いの中で熟成


し美味しくなるんだそう。


次に現れたのが柵のない橋。


すぐそばで休憩していた作業員にいろいろと

話を訊く。


かつては柵があったが、増水のたびに橋がな


くなるので水を受け流す造りにしたんだそう

だ。


そして橋を渡る。


「わぁ~気持ちいい」「川と私を遮るものが

何もない、最高ですね」「川がキラキラ✨し


てる」と感想を言いながら橋を渡って行き、

次の場所へ向かうちなみちゃん。


着いた場所は山菜が採れる山。体勢が崩れそ

うになって危ない危ない( ̄0 ̄;)


オープニングでも出てたシーン、木のストロ

ーで水を飲むちなみちゃん。


この山の中に生えてる天然のわさび。



探すのに結構苦労するらしい。採ったわさび


を手にするちなみちゃん。


そのあとはわさび採りの方の自宅へ。採って


きたわさびを下ごしらえする。わさびに刺激

を与えるちなみちゃんだが、奥さんが見本を

見せるようにやってみせる。これをらっきょ

の酢に浸けて2~3日ほど寝かせる。


そうやってできあがったものを食べてみる


ことに。すると・・・


ウワッ(;>_<;)


わさびの辛いのが相当きたっぽい・・・罰ゲ

ームかこりゃ( ̄▽ ̄;) 


それでもおすすめの食べ方としてカツオに葉


わさびをのっけて食べる。これは意外といけ


たちなみちゃん。「仁淀川水系には貴重な山


の恵みがあったのですね」とのナレーション

でここは終了。


その次は、とある男性と川で待ち合わせ。


仁淀川に幻想的な川霧がかかる。そんな霧が


かかる中、男性手にしてるのは馬頭琴とゆう

モンゴルの伝統楽器。


馬頭琴を演奏する。それを体育座りで聴くち

なみちゃん。


演奏が終わって拍手👏を送る。


仁淀川に魅せられてこの地に引っ越してきた

とゆう男性。 


「一瞬で違う国にトリップしたみたいでした」

とちなみちゃん感想でここは終了。


さらに自転車を走らせると、高台から川を望


む。


着いた場所は花の里公園。


ここの大将から話を伺う。桜が咲いてる写真

を見て「花咲かじいさんが『枯れ木に花を咲


かせましょう』ってポンと咲いたみたい」と

思わぬ例え話を出したちなみちゃん(゜ロ゜)


さらに話を伺ったあと、公園の名物蒸し餅を


いただくことに。餅とゆうかあんこが入って


るから饅頭かね?景色を見ながら美味しそう

にいただく。


「仁淀川のパノラマを誰でも楽しめる公園。

素敵ですね」とちなみちゃんのナレーション

で花の里公園は終了。


もう少しかかるのでとりあえずはここまで。

続きは②へ続く。