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浜人の宝

西宮浜にある少年野球チームを率いる30番の日記

準決勝の興奮覚めやらぬ中
少しインターバルをいただいて
決勝戦が始まりましたドンッ

対戦相手は 今年の全日本学童大会 スポ少本部長旗の覇者
樋ノ口少年野球さんです。

マリナーズは 県学童大会で対戦し 大敗している相手でもあります。

マリナーズとしては もちろん金メダルを目指し最善を尽くしますが
残念ながら 力の差は歴然
結果 下記の通りとなり 準優勝にて大会の幕を閉じることとなりました ガクリ

まだまだ整わない選手陣
+野球の理解度の差を 改めて実感しました。

悔しさを忘れずに 今後 樋ノ口さんに勝利できる事を新たな目標にして リスタートしていきたいと思います❗


この日に向けて たくさんの方々が ご協力いただきました。
練習の手伝いや 応援に来てくれた OBもたくさんいます。
全ての皆様に感謝申し上げます。
マリナーズは これで満足は決してしていません。
次に続く大事な大会に 再び全力で頑張りますので 今後ともよろしくお願いいたします




汗汗汗試合結果&コーチコメント汗汗汗
日時:5月17日
場所:甲子園浜球場
大会:会長杯決勝戦
相手:樋ノ口少年野球さん
樋口|1100303|8
マリ|0000001|1
敗北

全日本学童出場の強豪チームとの決勝戦!
およそ、決勝戦には程遠い結果になった。これで二回ともボロ負け!
投手は、いろんな事情から代わる代わるになり、大量失点したのは、致し方ない部分もあるが、攻撃がなんの見せ場もなく、相手になんの印象も残せなかった!
この内容では、百回やっても同じスコアで負けるだろう。
まさしく、格の違いを見せつけられた!
この差を埋める起爆剤がないと、どうにもならない!!
この汚名は県大会で晴らすしかないが、子供たちが、この試合をどう思うか?
君たちは、まだまだヘタクソなんだよ…
ピンチとアクシデントを乗り越えて迎えた
6回裏 マリナーズの攻撃
ついに打線が爆発します !!

打順は 7番の五年生 5
最近 当てにいくバッティングが目立ち この日も前の2打席で 優しく撫でるようなスイングをしてましたから
中途半端は要らん❗
もっと 思いっきり振ってこい‼
と送り出しました キラキラ

結果は センターフライになりましたが
今日1のスイングができていましたので 合格

にっこり笑って出迎えたら 選手もニコニコしてました ニコニコ

ベンチの雰囲気は 良好です  合格


続く 8番が レフト前にヒットを放ち出塁します OK

俊足のランナーは 直ぐに盗塁を決め セカンドへ DASH!

9番は 追い込まれてから選球眼で 四球を選びます 目

1番は 先程同様 当たりが出てレフト前へヒット  満塁になります ひらめき電球

バッターは2番
初球 スイングした打球は ショートゴロ
ヤバイと思ったんですが ショートがエラー
また その後一塁への送球もファーストが弾いて ダブルエラーになり

3塁、2塁ランナーがかえります クラッカー

その後 盗塁があり 一死3、2塁  DASH!

そして 3番は ここでもレフトへタイムリーを放ちます 合格
この日 2本目のタイムリーで 3打点目 パンチ!

再び盗塁を決め DASH!
またもや 一死 3、2塁で

バッターは 4番
ツーストライクからの3球目
フルスイングから放たれた打球は レフトの頭上を遥かに越えていく長音記号2長音記号2  タイムリー二塁打  で二人がかえり

この回一挙 5得点でビックイニングになりました  ↑

5番も続き ライトオーバーとなりますが GOOD
高く上がりすぎたこともあり ランナーは三塁留まり しずく



そして、再び怒り心頭になる場面がここです。

一死1、3塁
当然 1塁ランナーは盗塁をするのですが
キャッチャーの肩が良いことと 3塁ランナーの 足が早くないことから
セカンドへ送球してくる可能性が高いのは明確です 丸尾君

だから ランナーに 「キャッチャー投げてくるで❗ 」

と事前に伝えたにも関わらず 抜いた走りをしたことで 二塁でタッチアウトになります グッド!


誤解を招くといけませんので 少し追記しますが

「キャッチャー投げてくるで 無理するな」

の指示は 投げてこない場面なら抜いて走っていいという指示ではありません。

いいスタートが切れなかったら 走らなくてもいいという意味です。

チーム内共有しています❗


投げてこないなら抜いていいなんてのは
ありえません。
滑らなくてもいいことはあります。
それは あくまでも盗塁をした時に相手キャッチャーが投げてこない場合に限ります。

では 何故 この1、3塁の場面で必死に走る必要があるのか?

皆さんには 釈迦に説法ですが、
バッテリーミスが起こった場合 ランナーは一気に3塁までいくことが出来るかもしれません。
また、ランナーが必死に走ることで 相手チームに対して目に見えないプレッシャーをかけることにも繋がります。

たまに、ランナーがキャッチャーからの送球を誘うような走りをするチームがあります。
作戦であることは理解しますが
少年野球においては そのようなプレーを指導しているのは 私は残念で仕方がありません。

ですのでマリナーズでは 全力プレーを指導している中で 今回の走塁が発生したことは
勝つや負ける以前のプレーで 再び渇を入れることになりました。


長くなりましたが 6回裏は 5得点で終了。

そして 最終回の守りにつきました。



長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1
ここで 先程の走塁ミスが絡んできます。
ミスがなければ 再び追加点のチャンス
また加点出来なくても いい流れは変わらない可能性があり
点が入れば 最終回に投手を変えて
次の試合を見据えたイニングにしたいところ
たた、このイヤなプレーがあった為
投手は続投 大事をとり 相手チームに移りそうな流れに 負けない状況を作るしかなく 7回を迎えました。


ようは 1つのプレーが どれだけ他に波及しているのかを 選手のみんなも理解してほしいですね❗
マリナーズは 選手が豊富にいるわけでもなく
みんながみんなレベルが高いわけでもなく
怪物みたいな凄い選手がいるわけでもなく

みんなが 野球を理解して
やらないといけない事に一生懸命取り組んで
流れを理解したり 数少ないチャンスをものに出来る準備をしたり
モチベーションを高めて 実力以上のパフォーマンスを発揮できる ムード作りをしたり
そうした部分が 素晴らしい相手であれ充分に対等に戦えて 勝利を収めることが出来るってことを
そうしたら 視野が広がり 楽しくなり もっともっと野球が面白いって事がわかってきます。

すると みんなの身体の成長や 技術の向上と共に 吸収力がアップし高いレベルが身に付いていきます!

全ての根本は 一生懸命取り組む事ですね。
長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1長音記号1


最終回、一死後 ヒットを許しますが
次打者を 6-4-3 のダブルプレーで ゲームセット パー

ついに 勝ちにこだわって 狙っていた試合を勝利し 県大会出場の権利を獲得しました➰ クラッカークラッカークラッカークラッカークラッカー


生瀬フェニックス   3010000         4
西宮浜マリナーズ   101035×       10

マリナーズの勝利❗

念願の県大会出場が決定しました ❕

※長々と記載しました準決勝 最後までお読みいただき  ありがとうございました❗
5回を終えて 1点差 キラキラ
ここから あと2回
守りきる気持ちと 攻めきる気持ちを持ち合わせ 戦いましたドンッ

6回表  生瀬さんの攻撃
先頭バッターを 2-3 フルカウントから撃ち取ります かお

ベンチでは ピッチャーに疲れが出始めていることが分かっていましたので ひらめき電球
どのタイミングで投手交替をするか 考え中でした リサイクル
普段でしたら あともう一歩先までチャレンジさせていくのですが 気合
県大会がかかった試合でしたので 危険なチャレンジはせず 確率の高い方を選択しようと考えていました キラキラ

四球が出たら交替     これが 結論 矢印

続く生瀬さんの三番打者をストレートの四球で歩かせます

ここで 投手交替 はいっ

序盤から色々ありましたが ここまでよく頑張りました キラキラ
あとはキャッチャーとして 要役で頑張ってもらいます~~ OK

そして 満を持してマウンドに上がったのは
ケガによる投手離脱から 半年以上マウンドから遠ざかっていた選手です 注目!!

とは言いましても まだ完治ではなく色々と制限がありますので やっぱり
決して全力投球をするのではなく あくまでも七割の力で四球を出さずに撃ち取るピッチングをしてもらうのが目的です キラキラ


ただ アクシデントが起こりました しずく
投球練習中に足がつり 投球不能に 130

今までキャッチャー、バッターとしても三打席とも出塁しダイアモンドを駆け巡った為でしょう 走る人
マウンドに駆け寄って スパイクを脱ぎ
応急処置をして しばらく様子を見てました

当然 頭は投手交替を考え マウンドにいく際に ピッチング練習の指示を出しています 野球ボール

再度 大丈夫? と声をかけると

「はい、大丈夫です!」グゥ

不安はありました。
実際に投げてみて もしかしたら制球が定まらず ピンチを広げるかもしれないとも思いましたが  汗

自ら大丈夫です パンチ!

との声を聴き その心意気にマウンドを任そうと決心しました  !!

バッターは 4番 カウントはフルカウントになります 注目!!

運命の 6球目 打球はフラフラっとセンターへの浅めのフライに
よしッ ツーアウト チョキ

と思ったら 一塁ランナーが飛び出しています マジ

センターから ファーストへ 鋭い返球があり ラッキーな形でダブルプレーとなり クラッカー

この回のピンチを乗り切ることができました 喜び



簡単には勝たせてくれない  デューク東郷

お互い必死に戦っているからこそ 緊迫感ある試合になります なかなか

ただ ここ最近伝えていることは 自分自身に勝とう✨
一番の敵は 弱い気持ちになる自身の心です kirakira

そう伝えてきた 1つの象徴が 足をつりながら 投げようとした 彼の言葉だったのかもしれません。



試合は終盤戦をむかえました。


さて 渇が入ってから 三回裏マリナーズの攻撃をむかえました ⚡

先頭、次打者と倒れましたが 汗2
二番バッターの不意をついたセフティーバントがはまります アゲアゲ
処理に焦ったサードが送球ミス
ライトに転々とする間に ランナーはサードまで行きました 走る人

打順の巡り合わせもよく ここで 当たっている3番バッターが打席に入りました。
第1打席は 粘ってからの レフトへのタイムリーエラーを誘う大飛球 ええやん

そして この打席は2球目をしぶとくセンターへ運び OK
再び一点を返すタイムリーを放ちました 上げ上げ

続く4番も ようやくいい当たりが出て センター前に抜ける 強い打球で 続き キラキラ
5番も完璧にとらえましたが キラキラ
左打者ゆえの ライトゴロで チェンジとなりました。

なかなか 2点差が縮まらないですが 苦笑
大きかったのは 点を獲られた直後に取り返している事です  注目!!

ベンチも盛り上がり始めてました❗
絶対逆転できるというムードが起こりだしたのはこの辺りからです ガッツ


さて 渇を入れられた マリナーズの投手は
4回、5回と立ち直ります GOOD
5、6、7、8、9、1  6人連続で凡打を重ね
仲間の反撃を待ちます ごめん!

マリナーズの攻撃も 4回は三者凡退に終わりますが next

5回に好機がやってきます 野球ボール


この回 先頭は9番 5年生です。
しぶとく放った打球は センターへ抜けそうな当たり
セカンドがなんとか追い付きましたが 内野安打となり出塁します DASH!
5回にきて待望の先頭出塁です やっと
打順は1番に回ります。  
この打席で1番打者が魅せてくれます❗
なんと粘りに粘って 9球目 目 をレフト線へ放ち ツーベースヒットを放ち
無死 3、2塁の 大チャンスを作り出しました OK


もちろんこの場面 まずは同点 矢印 
できることなら逆転を狙う状況です はいっ

続くバッターは2番 もちろん2番バッターはこちらの意図を組んでいる顔をして打席に入っています。OK


初球  ボール

2球目 ストライク

3球目 ストライク

4球目 ボール


投球が続く中 色んな事が頭を駆け巡ります。

強行策で行くか もしくはエンドラン? またはスクイズ? 奇襲でセフティー?

内野の守備位置や 動きはどうなのか?

キャッチャーへのベンチからの指示は? 

投手のコントロールは?

ランナーが入れ替わっても問題ないか ・・・・・  などなど・・・・・


瞬間ではありますが 様々な事を一気に整理して サインを出しました。  

5球目 エンドラン


バッタ-の打球は そんな中 非情にもフラフラっとファーストフライになります!


ヤバい!130 すぐさま三塁ランナーに目を向けると 何とかギリギリセーフ!! ごめん!

まずは一旦ほっとしたのもつかの間 気合


3番バッターと共に勝負に戻りました。

好調な3番ではありますが、1死になったこともあり まずは確実に得点をしたい


初球  ストライク

2球目 ボール


あたっている3番には 仕掛けてこないとふんだのか 

ベンチの動きが見えません。

また、内野手もかなり深めの前進守備 

この状況であれば 3塁ランナーも生還できる可能性が高い!丸尾君


3球目 エンドラン


今度は 内野に転がります。

三遊間へのゴロにサードが反応し捕球 一瞬ホームを意識したこともあり グゥ ファーストへの送球が遅れます。


まずは、3塁ランナーがホームインして 1点差


ファーストへ送球しましたが、これが間に合わず セーフ!

そして、その早急をしっかりと見ていた セカンドランナーが一気にホームへ戻りホームイン!↑


ついに待望の同点となりました!

歓喜にわくベンチ!クラッカー 勢いは止まりませんパンチ!


続く4番 まずは盗塁でランナー2塁へ

そして4番の打球は、再び三遊間の深いところに  

決して足が速いとは言えない4番が必至に走って 苦笑 結果内野安打


勝ち越しのチャンスです!


そして 5番バッターが打席に入りました。

この場面 初球 スクイズ!

少しウエスト気味の投球に対して バッターは飛びつきながら気合 スクイズを完璧に決めます❗

気迫溢れるプレーで 遂にこの試合 初めてリードすることになりました  喜び

また ビックリしたのは 一塁ランナーが 一気に三塁に行った事 笑
普段 走塁が苦手な選手ですから どちらかと言えば 消極的な走塁になりがち
ですから まさかの三塁を陥れたのは 少しビックリ 笑笑

後続は倒れましたが 5回を終わって ついにマリナーズがリードしました。
残すはあと 2回このリードを何としてでも守りきる覚悟です OK



生瀬フェニックス   30100
西宮浜マリナーズ   10103






             

試合は 中盤戦の三回に入りました。
この試合 終始穏やかにいこうと思っていたのですが スイッチが入ってしまうプレーを見てしまいます メラメラ

3回表 生瀬さんの攻撃
一番バッターからの好打順
この先頭バッターに またしても四球を与えてしまいます。
足に自身がある選手で 次打者の時に空かさず盗塁を決めます DASH!
またしても嫌な展開
二番バッターが当然 送りバント
少しキャッチャー寄りだった事もあり
キャッチャーがボールを掴み ファーストへ送球 野球ボール

この時 ちんたらマウンドから降りてきたピッチャーが 自分の仕事がないと言わんばかりの動きを見て
ベンチから直ぐに ホーム空けるな !!
っと叫んだんですが・・ 130

案の定 一瞬の隙をつかれて
ランナーは一気にホームへ走ってきました走る人
すぐに対応しましたが 間一髪のタイミングで セーフ まじか


◎冷静に考えると マリナーズにとっては流れを変えるには このランナーの走塁はこの上ない ラッキーとなります。
何故ラッキーかは後述しますが・・・



ですが この時は ピッチャーのあまりにも ずさんなプレーに 頭に血が一気に昇ってしまいました ❗ アホ!

この手を抜いたプレーが どれだけ仲間のモチベーションを下げることになるか
まずもって許せない行為です❗
このプレイは 例えるなら
ピッチャーが牽制した際に カバーに走るライトやセンターなど 野球のなかでは無駄になるカバーの連続です。
ですが 万が一の為に常にカバーに入るように指導しています。

まさにこのプレーは その直向きにカバーをしている仲間を愚弄する行為です❗
しかも みんなでモチベーションを頂点に合わしてきた この試合で飛び出すとは
思い出しただけでも 腹が立ってきますが
それぐらいのプレーであることは間違いないのです。

その後 後続をおさえベンチに戻ってきましたが
雷を落としました ⚡
あまりにも許せないプレーに 厳しい言葉で 怒鳴り付けましたパンチ!

マリナーズでは
全打席でホームランを打てとか、全員三振にとってこいだとか
そんなことは言いません。
また、厳しい言葉はかけますが 打てなかったり 捕れなかったり また与四球にしても
頑張った結果なんで また練習するしかないと思います。

普段から言っているのは やれることはやろう
手を抜かずに一生懸命頑張ろう。
声を出したり ダッシュしたり これは誰もが出来る事
そこはみんなで ちゃんとやりましょう✨
そういい続けています。

ですから このプレイに対しては 厳しく叱咤しました デビルマン

ただ今日は最重要な試合だけに 引っ張ったりはせず 雷を落としたあとは 試合の中で取り返せ❗ と伝えて 試合に集中しました❗



IIIIIIIIIIIIIIIII

さて 先述しています
何故ランナーが一気にホームに生還したことがラッキーだったのか?
ですが、

まず最所に本来は一点も与えないのが大前提です 矢印
ですが 残念ながら まだマリナーズの現状はそこに至っていません。


先程の場面 ランナーが本塁に突入しなければ 送りバントで 一死三塁
バッター3番、4番と続く場面です。

つい先日のリーグ戦の際 この3、4番にマリナーズは打たれていますし
最大限のケアをしながら
追加点を与えないために深く考えなければならない場面になるはずでした。
エンドランも警戒必要
おまけに前進守備になる為に ヒットゾーンも必然的にひろがり
何かにつけ不利な状況
おまけに ウエストを入れるなら さらにボールが先行し 制球難に苦しむマリナーズ投手陣にとっては

四球でランナーをためる可能性が十分にありました。


簡単に言えば 大量失点に繋がる大ピンチだったのですが

ランナーが生還した事によって その危険は大幅に回避されました。


そして、投手に喝! 思い切って投げたことにつながり後続を抑え 結果1失点で収まったわけです。