夙川少年野球さんと県学童大会にてぶつかりました~

夙川少年野球さんは、大型バッテリーを中心に 強力打線が自慢のチームです!
マリナーズは、B級の時から 勝った事がなく、先日の全日本学童大会に於いても惜敗…
気持ちだけは、リベンジに燃えている一戦となりました。
勝負は、不安極まりないスタートから始まります

まず、夙川さんの先発が ①今村くんではなく ⑦
豪腕ではありませんが、コントロールが持ち味の技巧派投手で、
外角いっぱいを出し入れしながら 打線を翻弄する やっかいなピッチャーです~

想定が外れ、自チームへの指示は 1からやり直しを余儀無くされました。
また、初回 夙川少年野球さんの攻撃

いきなり、先頭打者が放った打球を

マリナーズの外野が打球を見失う場面からスタート

たまたま事なきを得ましたが、試合のイメージは完全に見失いかけました

初回からマリナーズは防戦一方
毎回ランナーをスコアリングポジションに背負いながら 0点にするのが精一杯

いつ大量失点に繋がってもおかしくない状況でした。
逆にマリナーズの攻撃は、技巧派投手の配球に手も足も出ない状態でした

ただ、唯一 光が見えたのは 1、2番の二人が 初回を終えた際の指示を 次の打席以降 指示通り打席で実戦していた事でした。
結果として凡打で帰ってくる二人に
「意識は見えるで~!あともうちょいやな~♪ミートの時の押し出しや~!」
6回表 1死3塁のチャンスを逃します。
スクイズを外されてしまい先制の大チャンスを逸してしまいました

正直 悔しかった~

えらそうな言い方ですが、ここ数年間とは違い 今年のA級は 選手任せではなく
指揮をする立場として勝たせてあげないといけない重要な場面が何度もやってくるはず。
その勝たせなあかん場面に絡んだのが この場面でした。
しかも完全に外されてしまい 勝たせなアカン立場でありながら 何の役にも立ちませんでした

すると案の定 6回裏 夙川さんの攻撃
先頭バッター谷口くんにいきなり二塁打を打たれます。
続く三番をうちとり、1死2塁で4、5番に入っているスラッガー二人

絶体絶命のピンチを向かえました。
キャッチャーに指示を出し 4番は敬遠
塁を詰めて 5番、6番です。
すると作戦がはまり 後続の二人を凡打させる事が出来 この試合最大のピンチを乗り切る事となりました~
6回を終えて、選手達がベンチに戻ってきた時のミーティングで開口一番
「めっちゃ楽しいな~♪この緊張感!
この試合最後まで楽しもうぜ~」
みんなうなづきながら笑顔がこぼれます

続いて、
「あと、さっきのスクイズ失敗は 俺のミスやから気にせんでいいよ!みんなは全く悪くないからな~
さぁ、最終回なんかあるで 絶対に一点取りに行こう!」
結果として、最終回に3点を奪い
3-0 でマリナーズの勝利となります!
夙川さんの守備の乱れもあり もらったチャンスで、
マリナーズの1、2番が 決勝点・だめ押しの2本のタイムリーが飛び出しての勝利でした

実は、この2本のタイムリー
恐らく 周りの方々は ラッキーなヒットやったとか 落ちた場所がよかったとか 思われた方もいると思いますが
私の目には 狙って打った最高の打球でした~

それは、初回が終わって話をした ⑦番攻略のミーティング
「追っ付けてセンターから逆方向!」
これをちゃんと実践していた二人だったからです

勝たせなあかんといき込んでいましたが、
何の事はない 結局選手達がしっかりと するべき事をして自分達の手で掴んだ 意味のある勝利となりました~

日時:4月27日
場所:浜甲子園A球場
大会:兵庫県学童準々決勝
相手:夙川少年野球
マリ|0000003|3
夙川|0000000|0
勝利!
投手 今村 捕手 土屋
ご静聴ありがとうございました~(笑)
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