12球団Jr.トーナメント③ | 浜人の宝

浜人の宝

西宮浜にある少年野球チームを率いる30番の日記

みんな夢のような経験をしたせいか帰りの新幹線は爆睡して あっという間の新大阪着でした。




到着して 改札を出る際に、長尾さんが 「藤原さん ちょっと解散式をしてもいいですか」と声をかけてくださいました。


「はい、わかりました」 とすぐに改札を出たところで選手達を集め 長尾監督を中心に円陣をくみました。




今回の滞在中、2試合の試合の際に 円陣を組んだ以外は ほとんど選手と接することのなかった長尾さん


最後に 選手達にどんな話であれ こうしてミーティングをしていただけるのはありがたいな~と思っていた矢先


指導者の傍ら、また仕事はサービス業の私にとって 衝撃的な光景を目にすることとなりました。




選手は合計15名 先述したように ほとんど選手を接したりする機会がなかった長尾監督は 


なんと、その15名の選手一人ひとりに フルネームで選手の名前を呼んで また試合中のプレーのよかった事を一言づつ 伝え 一づつ握手してくださったのです。


※余談ですが、この時 中村君は3人いましたが 間違わずに名前を呼ばれプレーの感想も言われました。


正直、感動しまくりの瞬間でした。 長尾さんは、少しでも一緒にプレーした選手達に1プロ野球人として何かを伝えようと必死に名前を覚え そしてその場を作っていただいたんだと感じました。

ほんと素晴らしい方が マリナーズの監督をしていただいて最高に幸せだな~と そして指導者として自分がいるいじょう こうして人に感動を与えることのできる指導者になりたいと感じた瞬間でした。


名残惜しい 長尾さんとの別れでしたが、マリナーズを語る上で歴史に残る瞬間だったと確信しています。

長尾さん 本当にありがとうございました。



私自身が指導者として目指す原点となった 1コマをご紹介させていただきました。



※実は後日談がありますので その話は次回にご紹介いたします。

 今日はここまでぐぅぐぅ