永尾さんについては説明する必要もないかと思いますが、
1972年ヤクルトにドラフト1以で入団 近鉄・阪神と在籍し 1985年タイガース優勝の際 左の代打の切り札としても大活躍した大選手です。
この時は引退され 九州担当スカウトをされておられました。
出発当日 案内通り新大阪から新幹線に乗りスタートしました。私達チームは予定に従いながら宿舎となる 福岡シーホークホテルへ
前夜祭としてレセプションパーティーが同ホテルで催され プロ野球選手がたくさん出席される中 イベントは行われました。
他のチームは基本 監督もコーチも元プロ野球選手 阪神タイガースJr.だけが 監督が永尾さん コーチがチームの指導者と 少し複雑な構成でした。
なかなか監督とも話しがしにくいレセプションパーティーが終了したのですが
そこで 永尾監督が よかったら部屋に来て話しでもしませんか
と私達に声をかけてくださいました。
もちろん断る利用もなく みんなで喜んで部屋にお邪魔いたしました。
コーチ三人でお邪魔したんですが、なんと永尾さんは気さくにご自身の部屋に入れていただき 自前で用意されていた 森伊蔵を片手に どうぞどうぞと歓迎していただきました。
それからアルコールも入り タイガースの事や少年野球について 九州でのスカウトの難しさなど たくさんの裏話などを聞いたり話たりしてくれました。
そんな中でも長尾さんは、私たちの話を真剣に聞いていただき 底辺にある少年野球の事を親身にうなずいて
いただいてたのが、すごく印象的でした。
翌日には試合が始まり、残念ながらタイガースは、他のチームに連敗し予選突破はできませんでした。
残念でもあり、ある意味いい経験を積ませていただいた部分もいあり、選手・コーチにとっても素晴らしい時間で
あったことには間違いありませんでした。
私にいたっては、試合中 長尾監督のもと 出されるサインを選手達に伝える役目も務めさせていただきました。
※ほとんどチャンスもなくサインも数回しか出せなかったのが現状ですが・・・・・・・
夢のような3日間をい過ごした 私たちマリナーズの一行は、帰路の新幹線に乗車し福岡の地をあとにしました。
続く・・・・・・