ロッテ 4x - 3 オリックス
勝利投手 南(ロッテ)
敗戦投手 海田(オリックス)
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5月ぶりのQVCマリンフィールド。
翌日の大イベントを控えて、どこか緊張感漂うスタジアム。
この日勝てばCS決定となるため、多くのファンが球場に駆けつけていた。
先発は最多勝という重いタイトルがかかった石川。
いつもどこかネガティブで謙虚なコメントが目立つ石川。
このゆるさが彼のスタイル。
試合は雨の影響で40分ほど遅れてスタートし、
いつ中止になってもおかしくない状況だった。
初回、岡田の3塁打、角中の犠牲フライで1点を入れてからは
特に見所もなく、いつの間にか逆転されて敗戦色濃厚だった。
打てない打線に対しての苛立ちや諦めの負の空気で満ちている中、
その対象の筆頭でもある中村しょーごが
文字通り起死回生のツーランホームラン。
しょーごに対しては、これからも10回に1回の奇跡を信じて、
我慢強く見守るしかないのか?
2割にも満たない打率に加えて不安定な守備。
ポジティブ要素を見つけ出すことが困難な彼であっても
このような奇跡を呼び込む運なのか力があるから、
伊東監督は起用しているのだと、思わざるをえない。
たしかに9回裏に打った同点ツーラン、
ファールで粘る姿勢は見事だった。
ランナーの大地とハイタッチ。
からの頭ポーン。
同点で迎えた10回裏、加藤、角中がヒットで続き、デスパが敬遠、
ノーアウト満塁という、幕張のスターのための最高の舞台が整う。
細谷はすっかり1軍に定着。
2016年は彼にとって飛躍の年。
CSでも台風の目となりますように。
やっぱりさよなら勝ちは気持ち良い!
これでCS決定!
翌日のサブロー引退試合への準備は整いました。
QVCマリンフィールドは、夜こそ魅力が引き出される球場。
サブローの引退試合も、ナイトゲームだったらよかったのにな。






