私は今でも
更なる自分のスキルアップを目指して
英会話スクールに通っていますが
なかなか言いたいことを
正確に伝える
(日本人的な感覚を含めて)
というのは難しいですねぇ〜
先日、
買い物に出掛けて
財布を忘れ
(サザエさんか・・・)
スマホ決済があるからいいや〜と
悠然と構えていたら
そこのお店
クレジット"カード"は使えても
スマホのクレジットアプリは使用不可で
何も買えなかった・・・
という
おバカな出来事がありまして
あっついさなか
めっちゃ頑張って買い物行ったのさ!
このめっちゃ頑張ってって
どうやって英語で表現するんだ・・
と引っかかってしまって。
そしたら、
先生が、
I braved heatstroke to walk there.
という表現を使えるよと教えてくれました。
さて、この、
"brave(ed)"
という言葉、辞書で引くと、
一番最初は
勇敢なという形容詞が出てくるんですね
でも主語の後に来ているので
このbraveは
形容詞ではなく、
動詞として使われています。
私は勇敢だと形容詞的に使う
(私を勇敢な人間だと形容している)
とすれば
I am brave.
となるはずです。
英語は
パズルのように
単語を置いていきます
詳しくはこちらの本で・・
braveを動詞として訳すには
どう表現しているのか?
言いたいことは
めっちゃ頑張った
ということなんだけど
英語的に
braveはどういう使われ方なのか
これが気になりまして。
ネットの英英辞典で調べたら
こう書いてありました。
「困難や危険、不愉快な状況に対処すること」
めっちゃ頑張った = (困難に)対処した
なんかあと一歩
・・・とそこで
最近の私の、
先生兼、秘書
ChatGPTに聞いてみる
ChatGPTは
braveを覚悟してと訳しました
そしてさらに突っ込んでみる
正しい訳は次のとおりです。
と書いておきながら
訳は変わっていない
というのが、
これが今のChatGPTなんだろうな
誤解を招く表現だと認めたなら
違う表現を出してこい
というのが人間的発想だけど
AIだしなっ
とは思うものの、
ChatGPTは
辞書のように
AはBだというだけでなく
自分が納得するまで
文句言わずに付き合ってくれる
もちろん、
24時間、365日
人(英語の先生など)に
とことん質問しまくると
もういいでしょう?
そういうものなんだよ
と嫌がられたり
自分で自分を納得しないといけなかったりもするけど
ChatGPTについては
それがない。
だから一つのことを
深く掘り下げたい追求型の人には
もってこいのツールだと思います
もちろん
サクッと聞きたい人にも
十分対応してくれます。
ChatGPT使ってみませんか?
今、ChatGPTをどう活用するかというセミナーは
とても多くなっていますが
私が今回お伝えするのは、
ChatGPT、
ニュースでは聞いたことあるし、
子どもが学校で
使っちゃいけないってー
と言われてきたけれど
使っちゃいけないとかどうとかの前に
ChatGPT触ったことがありません
という方を対象にしています。
こんなことができるよ
という紹介をしながら
実際自分のスマホで使ってみよう
ChatGPTを使う体験をしようという内容です。
自分が知れば
お子様に伝えられます
自分が知ることで
活用もできるし悪用もできます笑
ぜひ今度の土曜日
ご体験くださいませ。
大人のえいご縁日〜ChatGPTを体験〜
日にち:7月22日
9:00-9:20 オリエンテーション
9:30-10:00 親子で学ぶChatGPT
〜英語学習に使えるかな?〜
10:00-10:20 ChatGPTを使ってみての
感想共有タイム(自由参加)
10:30-10:50 オリエンテーション
11:00-11:30 大人の学びChatGPT
〜ChatGPTに教えてもらおう〜
11:30-11:50 ChatGPTを使ってみての
感想共有タイム(自由参加)
参加費:一律1500円
(1つのプログラムでも、複数ご参加いただいても料金は一律です)
お申し込み、詳細は
↓↓↓
お申し込みお待ちしております!!
また、もし、日程合わないけれど
参加したい・・という方は、
下記私との連絡ツール、
LINEです、
こちらにメッセージ頂けたらと思います
(他の人にメッセージが見られることはありません)
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