このレッスンで使う資料が完成しました!
自画自賛?手前味噌?自惚れ?
でもとってもいいレッスンが
組み立てられたの
これまで、
小学生向けレッスンは
実際の会場で対面で行っていたので
オンラインになるとどうか
というところはあったのですが
逆に、
オンラインという距離感を使って
コップに入れた液体を
画面の向こうから見てもらい
熱いか?冷たいか?
を想像してもらおうと思います
(対面だとこれすぐわかっちゃうからね〜)
なんでそう思ったか?
湯気が出てた?
コップに水滴がついてるのがもしや見えた?
そんな実験から
「五感」というものがどういうものか
感じてもらいます。
見る - see
聞く - hear
嗅ぐ - smell
味わう - taste
触る - touch
もしかしたら
この記事を読んで
あれ?
見るって、lookじゃないんだ
聞くって、listenじゃないんだ
そう思われた方も
いらっしゃるかもしれませんね
お目が鋭いっ
今回は五感をテーマにしているので
seeは、自然と視界(目)に入ってくる
lookは、自らのアクションで見る(捉える)
というところから
seeを使っています。
同様に、
hearは、自然と耳に入ってくる
listenは、自らのアクションで聞く
という感じです。
smellにも、
sniffという嗅ぐがあり、
smellは、自然と匂いが鼻に届く
sniffは、自らのアクションで嗅ぐ
というようになります。
あれ?この言葉の違いって・・?
と気になっちゃった方は
この本オススメです
さて、話は戻って、
プログラムの中で、
この五感の動詞をインプットするのに、
それぞれの動作のポーズを
考えてもらおうと思います。
私が、見るの動作はこうね、
と教えるのもできますが、
言われたことをやるのではなく
小学生に自分で
ポーズを考えてもらうことで
インプットする力が高まります。
そうこうしながら、
最後、
私がこのプログラムを通して
一番伝えたいことで
締めようと思います。
それは、
五感とは、
5つのアクションを通して
物事をより深く捉えることですが
じゃぁ、もし、
目を使えない状況であった時
見ることは叶わないの?
耳を使えない状況の時
聞くことはできないのかな?
小学生に
そこを問うてみたいのです。
一つが使えなかったとしても
他でカバーができる
必ずしも
それがなきゃダメなわけじゃない
そういった部分を
英語のスキルだけじゃなく
私は伝えていきたいと思うのです。
もし、共感してくださって
小学生のお子様に
英語だけでない
人間としての力も育てたいと感じてくださったら
どうぞご参加くださいませ。
この他にも
様々なプログラムを準備しています。
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3つ以上受けたいものがある
という方には、
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③そうすると右上の
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数字が出てきます
(意図せずここの数字が大きくなってしまった場合は
次画面で取り消ししてください)
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(数量はここで、足したり引いたりして変えられます)
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