Hello!こんにちは!

 

昨晩は「スナらん」参加してきました!

 

英語水先案内人

マリンクーバー(鈴木麻理)です

 

 

 

 

らんさんの

LINE公式・・だったかな?

投稿を見て

6/9(昨日)のゲストが

 

横内浩樹さん

 

だということを知った時

飛び上がるほどびっくりしました

 

 

ひろきさんがゲスト!?びっくりポーン

 

 

ひろきさんというのは

日本即興コメディ協会の理事を務める方で

「心理的安全性」

を体感するワークショップ等の

講師も務めていらっしゃいます。

 

 

私は、その、

心理的安全性アンバサダー認定ワークショップ

というものを受講しました。

 

 

 

 

 

その、ひろきさんが

スナらんのゲストだったのですびっくりマーク

 

 

 

さて、

心理的安全性

ってなんでしょうか?

 

 

 

心理的に安全な場であるってことです笑

 

 

 

例えば、

私がイベントを開催した時に、

そんなことはありえないけれどタラー

 

 

主催なのに2時間何も話さないとか

暴言吐きまくるとか

 

 

そんなことをしては

「安全」は確保できないわけです

 

 

これは極端だったとしても

私が高圧的な態度を取れば

質問するような雰囲気じゃないでしょうし

 

有無を言わせないような

レッスンやイベントをすれば

こんなことやりたい!という

アイディアやご意見を

発言をすることもそして受け取ることも

できないと思うのです。

 

さらには、

もしそんなことをすれば

 

 

私>お客様

 

 

という上下関係ができると思うのです。

あ、例えば

先生と生徒

のように上下関係が必要な場合もあるとは思います。

 

 

 

でも私はそれは求めてないなぁと思って。

 

 

 

立て続けに

その道の先駆者の方のお話を聞く機会があって

やっぱり、

プロってすごいなぁ

そういうやり方をすれば

運営ってうまくいくんだな

そう感じました。

 


 

でも、

確かにそのやり方はすごいの、

ノウハウが詰め込まれたもの

けれど・・・

 

 

じゃぁ、私がそれをやるの?

 

 

って言ったら

うーん・・・

 

 

お話を聞いた時は

なんでそんな素晴らしい方法だし

ときめかないんだろうかキョロキョロ

そう思ったのだけど。

 

 

昨日の、

ひろきさんの話を聞きながら

びっくりマーク

 

 

 

このプロ集団のやり方は

全然安全じゃないんだ

 

 

そう思いました。

 

 

 

私がそのやり方を採用すれば

受けてくださった方の

習熟度はきっと上がるでしょう

 

 

でも

自分で書くのもアレですが笑い泣き

私のこの性格だからこその

 

 

ほんわかした雰囲気

のんびりした空気感

 

 

そういったものは

きっと無くなる。

 

 

 

私らしさを捨てて

運営に力を注ぎたいのか!?

そうしたら

人は集まるかもしれないし、

一層の”できた感"は感じられるかもしれない

 

 

でも、

昨日改めて思ったのです。

 

 

 

私が大切にしたいのは、

 

心理的安全性なのだと

 

 

 

 

安心して参加できて、

楽しくって

自然と笑顔に溢れて

開催中に話が脱線してもいいし

質問してくれていいし

質問だって突拍子もないことだったり

 

 

そうしたら

時間通りに終わらないかもだし

やろうとしたこと完全にできないかも

 

 

でも

それでいいじゃない?

 

 

安全な場所で

反応しあっていけば

きっと

私たち、高まっていくから。

 

 

 

 

昨晩もありがとうございました。

(おっと、時間的に、おとといになっちゃいそうだね・・)