英語水先案内人
マリンクーバー(鈴木麻理)です
私は今こんな学びをしています
いかがでしょう？
あなたが、
セミナーなり講座なりを
開催していて
緊張もあったりして
上手く伝えられただろうか？
全て出し切れただろうか？
またお客様は
満足していただけただろうか？
内容理解できただろうか？
話すスピードは？
声のトーンは・・・？
と気にするあまりに
本人の緊張が
お客様にも伝わってしまって
なんとなく
ぎこちないものになってしまった
お互いが緊張した中だから
なんとなくギスギスして
余計に頭で考えていたことが
伝え漏れてしまって
上手くいかなかった・・・
私めっちゃある〜！
そんな時、
自分がどっしり構えていたら
お客様に不安を伝えずに済むのではないか？
そんなことを思いまして
らんさんに
強く勧められたということもあって
今この学びをしています。
土曜日にその2日目(2回目)がありました。
1日目は、
全く初めての場所だから
行ったれ〜
という気持ちがあったので
逆に不安もなく楽でした
ところが今回の2日目、
前回とほぼ同じメンバーで受けるので
仲良くはまだなれていないものの
なんとなく見知った仲
そしてまた
なんとなくみんなどんな職業かというのを
知ってしまったので
私自身がみんなを
色眼鏡をかけて、
職業で判断しているところにも気づきました
私だけがフリーランスを選択し
のんびりしているけれども
みんないわゆる「仕事」に就いていて
役職もついていたりする方
そのような方々に私が何を・・
という具合です。
もう一つ、
前回の初回は、
まず、心理的安全性とは
どういうものなのかという
説明から入りました。
ですが今回は、
もちろん説明してはくれますが
その中で行うワークが
どのような意図で
どういった結果が得られて
どう活かせるのか？
という答えの部分には触れていかないのです
そこで私は、
あぁ、ここは
答えを教えてくれる場ではなく
自らが気づき、
自らが答えを探す場
だと気づいたのですが、
答えがないもんだから
私の気づきは
講師達の目論みと一致しているのだろうか？
とこれまた
正解のない答え探しを始めるわけです
これでいいのか、どうなのか
不安になり始めるんですよね・・・
全然、心理的安全性が
保たれていない場
となったわけです。
それを誰かにシェアしたいけれど
まだ見知った仲というところで
そんな話をしていいのか
という部分もあり、
終わってからも
ぐるんぐるん考え始めてしまいました。
そして今日、
らんさんとお話しする機会を頂きました
そのことについてお話しすると
そう思うからこそ、
次に活かせるんだよ
というお話をして下さって
つまり、
全く初めての場は
何をやっているのか
理解できないこともあるけど
開催する側は
それに気づいてあげられないこともある
自分がわからないを経験することで
じゃぁ、自分が開催するときは
どうするのか？
を考えることができる
なるほどなぁと
肩の荷が軽くなった気がしました
この心理的安全性の学びは
本当に奥が深くて
一度受けて終わり
というものではなさそうです。
受ける側と、
開催する側
両面の気づきを
これからも得ていかれそうです！！
お客様を呼ぶ！メニュー作り会議室
日時：2023年2月23日(木)
14:00〜18:00
参加費：¥8,000
(¥1,000/１人モニター費含む)
人数：3名様
参加条件
日本全国からの参加者様を想定し、
オンラインで会議、モニター開催するため
講師業、カウンセラー等の
無形商品を取り扱われる方に
限定させて頂きます
お申込みは1/23受付開始！
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