こんにちは爆  笑

 

中学校までの教科書英語で

海外旅行を2倍楽しく!

小学生から大人まで英語水先案内人

マリンクーバー(鈴木麻理)です

 

 

らんさんと私

 

 
 
今日は、
らんさんと密談ラブ
あ、怪しい・・・。
 
 
いやいやいや、
わたし、公認の
らんさんのファンなんですっニコニコ
 
 
彼女とお話しさせていただくと
本当にいつも気づきをもらえる。
 
 
それこそ、
わたしは、人との距離を保つことが
とても苦手なので、
 
 
関係性を保つために、
(嫌われたくない)
ある一定以上には踏み込まない
踏み込んじゃいけないと思っている
だけど、一方で、
距離を保ちながら
ずっと追いかけているのも・・
気持ち悪くない?私
とも思ったりもする。
 
 
でも近づきすぎて
嫌われるくらいなら
最初から距離を保っていたいのです。
 
 
自分自身が、
人との付き合い方を知らないから
ぐぐぐっと近づいてこられても
対応ができない
それこそ怖いと思ってしまう。
 
 
自分が怖いから
相手にもやらない
 
 
それなのです。
 
 
だけど、
らんさんは、
 
 
まりんちゃんに
ファンって言われたら
すごい嬉しい
 
 
 
そう言ってくれたのです。
その女神のような対応は
なんですか・・・・・!?
 
 
 
 
 
 
一つのセオリーとして、
 
 
変わりたいと思ったならば
普段やらないようなことをやってみる
逆をする
 
 
ということを
聞いたことがあるのではないでしょうか?
 
 
 
心屋仁之助さんの例え
で言えば、
 
 
ドジで
のろまで
できない
 
 
というのが
私が私自身に
思っていること。
 
 
 
だけど、
超性能の良い
アプリをたくさん搭載してきたから
会社員時代でも
ある程度のところまで
仕事を回すことができた。
 
 
だけどそんな
アプリのおかげで
できる(ように見せる)自分に
辛くて、
 
 
仁さん曰く、
 
「できるように思ってるの
自分だけやで?
バレてるって」
 
それを知ってから
自分をよく見せようとは
思わないけれど
 
 
逆に、
 
 
どうしようもない自分を
見せないといけない
(わざと)
 
 
と意識するようになった気がします。
 
 
 
だけど、
ドジな自分、
間抜けな自分、
見せようと思ったところで
タイミングよく
見せられるわけでもなく
 
 
むしろ、
自分の予期せぬところで
あちゃーガーン
ってことを起こすもので
自分自身が
どう振舞うべきかわからず、
その場面に遭遇した人も
目を合わすにも合わせられず
笑うにも笑えず
私自身が耐えられなくなる。
 
 
そしてその場は通り過ぎるも
ふとした時に
それも時間経過してから
フラッシュバックのように
その場面に引きずり戻されて
1人、
ごめんなさい、ごめんなさい・・真顔
そう無意識に
呟いている時があります。
 
 
 
そんな話をしたときに
らんさんが、
 
 
そこでごめんって言っちゃうと
またごめんって言わせられる状況が出てくる
そんな時にこそ
ありがとうって言うと循環する
 
 
そんな話をしてくれたのです。
 
 
 
わざと
できない自分を見せようとしなくていい
 
 
そのままでいい。
 
 
できちゃう自分がいたら、
そのままでいい。
できる自分でさえ
ネタにすればいい。
 
 
人は
100%できるわけじゃないし、
100%できないわけでもない。
 
 
どの人からも
見えている自分は
自分のほんの一面。
 
 
 
自分で仕事をするようになって
学べば学ぶほど、
自分自身のブランディングは
誰からみても
一貫性があって
いろんな立場があっても
見えてるところは
みんなから一緒
 
 
そうあるべき
といつのまにやら思ってて
 
 
逆に
ある程度のところまでなら
こなせちゃう
私を見せてたら
近づくハードルは高くて
ドジな私を見せられたら
親しみを持ってもらえるんじゃないかと思って
とにかく、
 
 
わたしって
ダメなやつなんですよ〜
 
 
というところを
出そうと頑張ってきました。
 
 
 
だけど、
いろんなところがあって
自分なんだから
むしろそのギャップが面白い
 
 
 
そんなお話をしてくださって、
肩の荷が降りたような、
そんな感覚になりましたびっくりマーク
 

 

 

らんさん、

ありがとう。

 

わたし、

らんさんのファンでーす愛

 

 

 

 

 

 

 

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