英語を通してカナダカナダを伝える

英語鉛筆の先生、

千葉都民、マリンクーバーです。

 

 

 

今日はね、

ぜひこのYouTubeを

ご紹介したいの!

 

 

 

 

 

 

カナダ各都市のガイドさんが、

持ち回りで

カナダネタを披露して下さる

のですが、

 

 

昨晩は、

 

 

プリンスエドワード島の

ロブスター特集!!!

 

 

 

プリンスエドワード島って

どこかっていうと・・・・。

 

 

 

 

 

右端にあるポイントが、

プリンスエドワード島(PEI)

そして左端の緑色のが、

バンクーバー!!!

 

 

 

ほぼ、左端と右端

(西と東と言え・・・)

 

 

 

さすがにここまでは

日本から直行便がないので、

 

 

 

私は、トロント経由で、

プリンスエドワード島に入りました。

 

 

 

プリンスエドワード島、

実は「あるもの」で有名なんですが、

なぜか、日本人はみんな知ってるのに、

バンクーバーの人々には、

あぁ、知ってるけど、

そんな・・興味ある??

とそっけない反応をされてしまいます。

 

 

 

 

じゃんっ!

 

 

 

 

 

"Anne of Green Gables "

 

 

日本の邦題は、

 

 

「赤毛のアン」

 

 

この作者、

ルーシーモンゴメリー

がPEIで生まれ育ったのです。

 

 

 

 

 

 

以前、NHKの連続テレビ小説で、

「花子とアン」

という赤毛のアンを翻訳された

村岡花子さんの生涯を

放送されていたので、

この緑と白のお家、

見覚えあるかもしれません。

 

 

赤毛のアンの世界を再現した

グリーンゲイブルズハウス

 

 

 

 

 

作者ルーシーモンゴメリーの生家。

 

 

 

 

 

ちゃんと来ましたよっていう

証明書なんかも発行してもらってね(笑)

 

 

まぁ、そんな赤毛のアンゆかりの地を

巡るツアーだったわけです。

 

 

 

ーーーーで、

赤毛のアンの話はこれくらいにしててへぺろ

 

 

 

 

プリンスエドワード島に来たら、

これ食べて!!!

 

 

 

 

 

ロブスター!!!

 

 

 

ちなみに、左下に見えてる

茶色いの、

パンではありません、

ジャガイモです、主食です、はい。

 

 

 

こんな丸々としちゃった

エビちゃんが食べられる!!

 

 

 

 

 

Fisherman's wharf

というレストランで食べました。

 

 

 

こんな風にして獲るよとか

こう食べるんだぜとか

書いてあって、

 

 

慣れない我々、

汁飛ばすので、

エプロンしてね(笑)

 

 

 

かぶりつく・・・・。

 

 

 

さすがに、

かぶりついてる写真はなかった。

エビ、カニ食べてるときは、

無言で集中笑い泣き

 

 

 

え!?散々エビ食べた後、

こんなボリューミーなデザートくるの!?

 

 

と思ったのが、

意外とこれ甘さ控えめで、

ペロッといけちゃうんだな。

 

 

 

あの、写真からもわかる通り、

見て、食べるだけ

なので、

全くなにも学んでないので、

 

 

 

YouTubeを見ていただくと、

エビちゃんの、

オスとメスの見分け方とか、

 

 

実はロブスター漁も

すんごい厳しく規制された

貴重な水産資源なんだとか、

 

 

学べる内容です!!!!!

 

 

 

たしかに、ちょっと、遠い・・・

遠いけど、

1度は訪れる価値のある場所なので、

コロナ開け、

旅行先の候補の1つに

入れていただければ嬉しいでございます~

 

 

 

 

とはいってもですね、

ワクチンもいつ打てるかわかんないし、

先が未定なので、

 

 

 

ここで食べられます!!!

 

 

 

 

 

一部店舗を除く、

ファミレスの、

ロイヤルホストにて、

 

 

PEI等から届いた、

エビちゃんが食べられると!!!

 

 

ちなみに、

オマールっていうのが、フランス語

ロブスターっていうのが、英語

なんですが、

 

 

ずっと、この記事で、

エビちゃんエビちゃんと

書いてきていますが、

 

 

実は、

ロブスター(オマール)って・・・

 

 

 

ザリガニの仲間でございます!!!

 

 

 

伊勢海老は「エビ」だけど、

ロブスター「ザリガニ」なの・・・・。

 

 

 

それ聞くと、

えっ!?て感じだけど、

でも、美味しいから!!!

 

 

ぜひ、ロイホにどうぞルンルン

(マリンクーバー、ロイホとの関係は一切ございません)