こんにちは。


英語&英会話のせんせいをしながら
カウンセリングや
その他単発イベントを開催。


貴女の生活を
ほんの少し軽やかにします、
ライフタイムアドバイザー
Marinecouver(マリンクーバー)
っていいます。



今日はこの方のお話…




日向(ひなた)あおい
通称「姫」。




姫は、起業支援スクールの同期で、
受講中も、
講座終了後も、
多くの気づきを得て
とっても共感できるブログを書きます。



彼女から、


「ちょっと話がある…」


じゃなかった


「聞きたいことがあるの」



ふぉっ!?
わたしに!?




というわけで、
行ってきた、



コバさんの
起業支援スクール スタートアップ 9期。



この起業支援は、
何度でも再受講が出来ます。
何度でも、
おやつが食べられます(笑)



(チーズおかき、瞬殺で無くなったね…)


そして、彼女が
聞きたかったこと。



「なんで、Marinecouverは
お客さん呼べてるの?」




なんかもしかしたら
変な風に伝わってしまうかもしれないけれど、
私は、ありがたいことに、
各イベントに
お申し込みを頂いていて、
好評を頂いています。




自分自身、
どうしたら?
どうやったら?
ということに必死になりすぎて、
前を向くことに一生懸命になりすぎて、
お客様に来て頂いている…
という事実を
受け止められずにいたなぁ
と思うのです。




私は「ネガティブ前提」だから、
嫉妬深いし、
いつも人を羨ましがってます。



それこそ、
姫が、日々の気づきをブログにする度に


「あぁ、姫すごいなぁ…いいなぁ」


って、もう、隣の芝生は、
青いどころか、
キラッキラに輝いて見えるわけです。



と同時に、


「姫、それそのまんま、
商品にしちゃえばいいじゃん」


ってずっと思ってました。
だって、素敵なんだもん。



そしたらさ、
この姫ときたらですよ、


「出来ない」


とかいうわけ(笑)


それで、コバさんの起業支援の話
左耳で聞きながら、
姫の話聞いたよね、




そして、
その「出来ない」という事を聞いていたら、


私は、それ、
出来ないんじゃなくて、
やりたくないんじゃない!?
って思ったの。



姫は自身の価値をちゃんと
わかってるから、
そんな、自分の価値を下げるようなこと
わざわざする必要ないと私は思ってるし、



本当はそれ、姫わからないふりしてるだけで
わかってるから、
出来ないようにしてる
んだと思ったの。
(問題はダミー)



普通、姫が出来ないって言ってること、
私のような一般庶民は
そこからスタートするのだよ、
怖いから(笑)



でも、姫は、もう、
そんな階段の下の方には居ないので、
今から下に降りてくださいなんてこと
出来ないのさ。





そして、
姫は、きっと、
頑張る教なんだね、
私もそうだから、
うんうんって思う(笑)



だから、完全な状態を見せようとするし、
完全なものを提供しようとする。



でも、残念だ…
日々、進む私たちは、
今日、完全であっても、
明日にはまた、不完全になっている。


完全を目指したところで、
きっと、完成系ってないんだよね。


スマホと一緒。
春夏モデルとして出るけど、
また、秋冬には新しいの出ちゃう。
それの繰り返し。



だから、
自分がやりたい時に、
やりたいものをやっていいのだ。





答えられないような質問来たらどうするの?
って話も別であったけど、




後ろからめっちゃ叫びたかった、



大丈夫だよ、
あなたのところに来るお客様は、
既にあなたのファンだし、
わざわざ、お金払って、
こいつを論破してやろう
なんて気持ちで来ないから(笑)



お客様は、

何を求めているの?

ここなんだと思う。



知識、情報、スキル
を求める人は、
そーいうところに行くって(笑)



むしろ、
きっとあなたのお客様は、
そこ求めてない。



あなたが、
何が好きで、
何がやりたくて、
どんなことしているのか、


それを知らせるのが、
日々のブログなんだと思うな。



だから、姫の話に戻ると、
もう、姫は、
毎日のブログで、
自分がどんな人で、
どんな生活しててって、
みんなわかってるから、
もう、姫の前には、
いつもブログを楽しみに待つファンが、
めっちゃ沢山いる。



もう、線路は、ずいぶん長いものが
出来上がってて、
あとは、メニューとして、
電車を乗っけてあげるだけ。


そしたら、きっと、
その電車には、
いっぱい人が乗って、降りていく。


いいんだ、降りたって、
運賃払ってくれれば(笑)



きっと、姫の電車は
お花畑の周りとか走るから、
朝降りた乗客は、
ぐるっとまわって
夕方また乗ってくる。



私には、
姫が、どうしてそんなに、
迷うのか理解出来ん(笑)



だって、サイコーなんだぜ、
彼女ウインク





再受講組は、
もう何期とか関係なく座るから、
今日、ひとさん(右列後ろ)
と同じテーブルに座ってお話出来て、
すごい幸せだった。





追伸:
姫の話聞いてて、味しめたから(笑)
また新しいのメニュー作ろっかな〜


あなたのメニュー、考えます的な!?
戦略会議みたいなの。


また考えよっと。