本番前日8月4日(金)の

いとしまハローピースアクト

いとしま 8.6平和劇

の練習は13時 集合だった


レクリエーションゲームは

狭い部屋に大人数❗



続いて 森 ほっこり劇団監督
リードで発声練習だ

喉を潰さない大きな声の
出し方などレクチャーが
14時過ぎまであった


その後 ステージに移動し
再度 並んで発声する


照明や昨年に比べると激減したが
大道具の配置や移動方向


撮影カメラのチェック
常盤先生のビアノ演奏がある中で


舞台上の立ち位置や
出る はける場所などを
確認しながら


衣装は汚さないために
私服でゲネプロが行われた

わたしは
可也小学校校長先生を
ルース人形が送られた昭和2年と
日米間に険悪ムードが漂い
開戦機運が高まる昭和14年頃の
2人を演じることになり
7月31日にメイク💄さんと話し
ウィッグつけやすくするため
いがぐり頭にした

そこで ウィッグの仮着もしてみた


東条 柳先生は 26歳という若さで
演者選定、立ち位置、動きから
大道具から衣装などの小道具
照明、BGMまで
ありとあらゆることまで指示を出す


それも 「どうしようかなあ」
ではなく スパッスパッと
わたしも歯科医院経営していた時
コンサルタントの人の決定的決断の
やり方から学んでいたが
それにしても すごい❗


17時半 予定終了時間が過ぎ
一旦集合し
かなり遅れることが伝えられた

軽食採った後
はじめの緞帳が上がる前から
通しで確認していった


仕事に戻らねばならない
出演者もおり代役立てて
進められた


リハーサル終わり
解散したのは20時だった

本当に子どもたちも
すごくがんばったが 
送迎のため来られた
親御さんは待機されていた

みなさんの尽力には
頭が下がる‼️
マッキー三世