さて &4時 起きて あちい1

窓の外は 天気 雨 雨 雨



リュックに お弁当箱パンツの着替えなど 詰め込んで


    いざ 出陣じゃースマイル


5時過ぎ お迎えのバス発車


しばらくすると 山道を ズンズン


 森入口淀川登山口
マリン歯科スタッフのひとりごと


に 6時 着き カッパ姿を着て 雨に備えた  ストレッチもばっちり
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ずっと 水小雨が 降ったり やんだりが続いた水


1時間ほどで バラック淀川小屋


トイレ公園のトイレの前は 長ーい列


その先に きれーいな 川川の流れ

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登山道は 思いのほか 整備されていて 驚
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すぐに 大きな 杉の木が あちこちに


 屋久杉


が 目にはいってくるが 高さ5メートルくらいの ところおもちゃの木

切られている切り株が たくさん あるのだが、これは 特に

江戸時代 年貢sao☆の替わりや 出雲大社神社の 合板平木として 切り倒

されたらしく その切り株の上から また 新たなき木が、

生えている  



屋久杉は 普通の杉の木に 比べて 10倍 油分が多く 成長が遅いので

年輪が つまっており 腐りにくく 丈夫と 重宝されるんだって



しかし、木陰に囲まれている木のは いい気分だよお


また、根こそぎ 倒れている木木が 多いんだ
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屋久島は ガーンでできているので 表層直下は すぐガーンなので
木木の根が しっかりと 張ることができず 台風の強風風で、

折れるんではなく 根こそぎ 倒れてしまぺろんうんだって





それと、石が 面白い


石の中に 長方形の 石が点在しているものが多いんだ
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屋久島の 石は 長石fluoriteというものが 多く この島は 1900

メートルもの やま。。。高さがあるのに 海!!バブルリングから隆起したんだって


9時 視界が開けて 沼小花之江河 に到着
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本当に素晴らしい 自然!
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そこから 15分くらいで 沼花之江河{はなのえご}


「本当は はれていたら ヒーハー正面に 黒味岳が 目見えるんですがねえ。

 ガスがすごいから なんにも 見えませんねえ、ダメー残念だなあ。」


と ガイドさんが 言った 5分後 なんと 曇が さーっと

吹き飛んで やま黒味岳が 現われて えがお大歓声
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ここは 日本最南端にある 高層湿原∞


水たまりには ケロダおたま が いっぱい


ここで 我々は べんとう開けてenashika


「あらーアヒャ、もうちょっとしたら おにぎり時間取るのに 我慢できなかったのお。」


って ハハッ言われちゃった:( 


だって 泣くお腹 減ってたんだもーん

ところが、再出発すると、また傘


そこから 40分の投石湿原くるん しゃくなげ と 宮之浦岳の あはビュウポイント 投石平
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は 雨が・・・。風雨ひやが強くて なく何も見えず ・じっとしていたくない 最悪状態


aya前 一番雨が ひどい中 ご飯


カッパ姿の 頭部分の ひさしから しずく涙お弁当に ポタポタ


当然 雨やどりする ところ雨なんか ない

「目の前には 宮之浦岳mountain*が 見えるんですけどねえ。」



雨が弱まる気配ないなか 山山頂を目指した


そして、ゼロ時半 山てっぺんに 到着ヤッホー



  キャ九州の最高峰  1936メートル


      宮之浦岳
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天気てたら 360度 海!!が見えるんですがねえぁぁぁぁぁ


ガスっていてぷん なーんにも 見えまへんT_T


山頂デビルスタワー近くにも うん?左置きなんで こんなとこにと 思ってしまう

でっかいガーンが あちらこちらに レイダース転げ落ちないのかなあ


下山中の 1時半頃から 時々Mr.cloudが 切れるようになり
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茨城県の 斜面に しゃくなげの花おはな。が 刺繍されたように 見える


その向こうには 小山九州第2の高峰  1886メートル  永田岳 
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が 構え その横からは なんと 群青色の海




九州の高峰 第7位までの山が この屋久島で占めているんだってワー

これが また すこーしの 岩隙間があって 変な石(ぇくっつきあってないものが多い

2時に 平石岩屋に着き その岩いん石に駆け上がると 今登ってきた

双峰の 山宮之浦岳が 姿を現した自作絵文字 
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更に 進むと これも むっちゃ でっかいガーン


坊主岩
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はるか彼方に あ昨日乗った ふね高速艇 トッピー号 が航跡残し 目見えた


傘で 危なそうだが 表面がザラザラしている 屋久島の岩はすべることもなく

予想より歩きやすくて よかったなあと下山続け また もうすぐ 今日のゴールだと

思った 瞬間の4_Gr時 たいへんなことが おこった


私の 3人前を歩いていた女性 重田さんが 突然 左に傾き 坂を転げ落ちて

いった  「とまれー  とまれー」という 男性の叫び声

すぐ 後ろの 添乗員 篤さんは とんで助けに行き ガイドさんと 助けあげた

頭からの 出血   ただ意識もしっかりとし、痛みも さほどでもなく 一安心


しかし、私は その時 瞬時に 身体が動かなかった

自分が お客気分でいたことを 悔いた

せめてと 重田さんのリュックを運ぶ


とりあえず 10分ほど 歩いて

4時20分 新高塚小屋到着


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レトルト丼を ガイドさんたちが温めてくれて 食事

 

うまいよね 

こんな 大自然の中で 仲間と一緒



しかし、湿度計デジタル EIGHT℃ということで サブッ

寝袋を 頭すっぽり 被って 寒いしのいだ

                   


7時 電気もないし 暗くなってきたし 重田さんをいたわりつつ zz...



11*㌔ 歩きつかれたしね
             つづく    マッキー3世