今期ドラマ、気づけばかなり見てます。
その中で今のところの一推しは、やっぱり 田鎖ブラザーズ 。
お決まりの“兄弟そろって警察関係者”という刑事もの設定ではあるんですが、時効撤廃の2日前に時効になってしまった両親の事件を、自分たちで追い直すという軸がなかなか重い。
しかも、話が「え、そこからつながるの?」みたいな入り方をしてくるので、見ていて油断できません。
何より、岡田将生 と 染谷将太 のビジュアルが強すぎる。
画面に映るだけで成立してる感があります。
2番目は 銀河の一票 。
政治家秘書をしていた 黒木華 が、ある事件をきっかけにクビになり、スナックのママに拾われ、その流れで東京都知事選に挑むというかなり変化球な話。
最初は「そんな展開ある?」と思ったんですが、黒木華さんの体当たり感がすごくて、だんだん応援したくなってきます。泥くささと人間臭さがいい。
あとは ギフト 。
車いすラグビーの話で、ある意味かなり王道です。
でも 堤真一 が演じる、天才宇宙学者なのにヨレヨレなおっさん感が絶妙。
出演者も慣れない車いすラグビーをかなり頑張っていて、そこだけでも見応えがあります。
「底から這い上がる系」「スポ根系」という、ある意味ベタな流れではあるんですが、結局こういうのは面白い。
朝ドラの 風薫る は、最初、主人公のビジュアルがかなり独特で「大丈夫かこれ…」と思っていたんですが、見ているうちに慣れてきました。
前回に続いて明治時代ものなので、「あの時代の女性、本当に大変だったんだろうな」と妙にそっちへ気持ちがいきます。
そして私の中で“とんでも大河”なのが 豊臣兄弟 。
なんというか、予算がないのか妙にしょぼく感じる場面が多い。
合戦より会議してる時間の方が長い気がするし、「いやその展開は無理あるだろ…」みたいなのも結構ある。
最近の大河は女性視点や現代的解釈を強めに入れてくるけど、ちょっと解釈が先に走りすぎてる感じもあります。
ただ逆に、「これはこれでどこへ行くんだ…」という怖いもの見たさはあるんですよね。
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