突然目に飛び込んできた、来間島みき。
宮古の公設市場で販売もしている来間みきを作っているのが、来間島在住の砂川葉子さん。
おばあに手ほどきを受けながら毎日毎日、みきを作っておばあに飲んでもらったと言います。
そして、何年もかけて出来上がったよーこさんの来間みき。
よーこさんは、ある日、おばあから一番大切なことを教わりました。
そんな来間みきのオンラインワークショップを見つけてしまったら氣になるじゃありませんか!
早速申し込み、材料の神酒粉と麦麹が来間島から届きました。
そして、3月3日のお雛さま・新月の日のオンライン。
来間のみきに引き寄せられた方たちが集いましたよ。
弾ける笑顔のよーこさんの元気なお声で始まりです。
画面を通して、来間島のエネルギーが伝わってきます。
それに包まれながら、部屋にカセットコンロやら、鍋やらを持ち込んでのリアルみき作りです。
奄美のみきは、ずっと作っていただいているのですが、なんか来間のみきはまた違うような氣がしていました。
よーこさんのお話を聞きながら「やっぱり何か来間みきはちがうぞ!!」と想いが深まっていきます。
材料も少しちがって神酒粉と麦麹でつくっていきます。
火と水が出逢って神さまが降りてくる、、そんなお話を聞きながら火をつけて、みき作りのはじまりです。
火を入れることで、どんどんお餅みたいになってきます。
もう、重くてかき混ぜるのが大変です。
そうしたら、火をとめて人肌にさまして、麹を投入です。
しばらくかき混ぜていると、粘りが緩んできました。
奄美みきに、お芋を投入した時みたい!
それを瓶に詰めて、朝夕にお話しながらかき混ぜる!
そうしたら、、、!
サラサラの液体になりました。
プクプクと発酵し続けています。
そして濾して、来間みきの出来上がりです。
さらさらの液体です。
思っていたのとは全く違いました。
そして、奄美のみきとは、名前は同じでも別物でした。
新月に我が家に揃った「二つのみき」
その島々の環境や風土や植物や人々によって、そこに一番適した「みき」が産まれたのだと思います。
そして佳いものだからこそ、沢山のおばあの手を経て今に残っているのです。
東京で奄美と来間が出逢いました。
産まれた二つのみき、それぞれが全く違うみきです。
用い方も違うような氣がします。
我が家にやってきてくれた二つのみきを大切に大切に育んでいきたいとおもいます。
よーこさんが、おばあから伝えられた一番大切なこと!
私も大切にしながら、みきたちと関わっていきます。
よーこさん、有難うございます。
そして、濾した麦麹をみていたら、ふと思いつき、実験をしています。
さてさて、結果は如何に?!
すべてのおかげさまにありがとうございます。











