本当の暗闇祭りは、最初の日と、そして今日の最後の日なのかもしれません。
それを、目の当たりにみせていただきました。
私のアーシングも一ヶ月を丁度過ぎたところです
。
今朝も五時前に目覚めたけれど、日の出からすこし遅れての森公園でのアーシング。
今日は、何故だか、とにかく、ただ、お陽さまを見つめていたかった、、、。
大地に立った瞬間に、ひとつだという感覚はやってきます。
深い呼吸を意識しながら、ただ、お陽さまを見つめておりました。
そして、その後は、ひたすら、芝の丘を歩くという時間でした。時間にして、40分![]()
そして、横になって静かにしておりますと、昨夜の大太鼓の音が聴こえてきました。
今朝は携帯もお財布もなにも持っていなかったのに、自転車に乗ったら、なぜか吸い寄せられるように大國魂神社の方に向かっていました。
人は少なく、参拝を済ますことも出来ました。
しばらくしたら、大太鼓の音![]()
そういえば、今朝は全ての神輿が大國魂神社に戻ってくる朝だったのです。
今まで観たこともなく、せっかくだから、迎えようと思いました。
威勢良い掛け声とともに次々と神輿がかえってきます。

一の宮から総勢七基の神輿が境内に入り、最後の担ぎとでもいうのでしょうか、、、
満身創痍、担ぎ手は担ぎを味わっているようでした。
その時、普段ははいれない拝殿の前がとても氣になりました。
一人、人込みを抜けて、その拝殿が隙間から観えるところへ向かいました。
そうしましたら、七基の神輿が拝殿の前に次々と並んで置かれました。
そして、担ぎ手は、三本締めをし、拝殿の前から退去してしまいました。
隣にいるおばさまが「これから神輿に入られた御霊を神様のもとへ移すのですよ」と教えてくださいました。
黒と白の幕が神輿を取り囲み、その空間だけが、人払いされた空間となりました。
しばらくし、雅楽の調べと共に神主さま、福神主さま、巫女さん(審神者)がその幕のなかに入られ、御霊移しの儀式が始まったのです。
私は、小さなすき間から手を合わせ「有難う御座いました」と感謝していました。
神輿の上を飾る金色の鳳凰についた玉が太陽の光を受けてキラキラと輝いておりました。
大きな黒あげは蝶や白い蝶がどこからきたのか舞っていました。
本当に幻想的な儀式でした。
御霊をうつされた神輿は、今までとは違ってモノに観えました。
それまでは何となく活き活きとしていたのです。御霊の存在をみたようでした。
神輿たちは、来年まで、お神楽殿でまた、静かな時を過ごすのですね。
カメラがなかったので残念ながら、お写真をおみせできません。
カメラをもっていたら、沢山の奇跡が撮れたとおもいます。
ですが、私は持っていなかった、、、私だけが観ればよかったのです、きっと。
自分の目でしっかりとみさせていただきました。
一生に一度の御霊移しの儀式は、言葉では語れない素晴らしいものでした。
そして、ここからがアーシングの奇跡といいますか、、不思議なことがありました。
そう、同じように御霊の儀式をお隣でみていた不思議なおじさまと、自然と言葉を交わすこととなりました。
話すこと話すこと、お互いに今までのパーツが嵌まるような感じでした。
観音様、不動明王様、大黒様、天照大神さま、お大師様などなど沢山の神仏さまのご縁を感じたお方でした。
詳しくは書くことができませんが、なんというか、導かれての出会いだったのだと感じています。
五月六日は、忘れられない一日となります。
アーシングのために家を出てから、帰りましたら、七時間の時が過ぎていました。
長かった?いえ短い時間のようでした。
おかげさまで有難う御座います。
