私たちの肌に触れる下着はとても大切で、天然で締めつけないものが良いかなって思います。

今回の仕事は、カレーラ目黒を運営されるセラピスト平山 公子さんからのオーダーでした。

一流のセラピストは下着にもこだわるのです。
それは、セラピスト自身のためでもあるし、クライアントさんのためでもあるのです。

幸せにも、そんな、こだわりの「ゆるりん♡ブラ」を創作させていただく機会に恵まれました。
生地は麻福さんの「和晒」をつかいました。とても優しい手触りです。
ヘンプ麻とコットンのコラボでの生成生地に水通しだけを施し、あえて茜染めは施しません。
昔から医療現場とか、神仏を扱う方々は肌に触れる衣類は白を使っています。
これには、意味があるのです。

糸は、高価にはなりますが同じく麻福さんのハーブ染めの麻糸を使いました。

背の中心にあたる部分(背守り)には色ちがいの麻糸でフラワーオブライフを刺し子しました。



静謐で真摯な中にも女性的な可愛さを感じるものが出来上がりました。

私のつくった手縫いの「ゆるりん♡ブラ」が、たくさんの方の笑顔をうみだしますように・・そんな願いをこめて、チクチク針を進めます。

このゆるりんブラが多くのセラピストさんや介護士さんに拡がるといいなぁって思います。

おかげさまで有り難う御座います。