おつかれさまです。
「深イイ呼吸と声」フィールセラピスト・はるみです。
コチラ
やりながら、お読みくださいね。
いつも呼吸は「吐く」ことだけを考えてくださいね…吐くことだけです。
大きく「はぁ~」って、吐いてくださいね。そして…ゆるめましょう。
これは、フランスの絵本です。
心穏やかになる、とてもかわいい絵本です。
少年が老人になっていく人生のなかで訪れる 様々な 「まってる」瞬間が描かれてます。
「待ってる」ことが、決して受け身の仕草ではなく、積極的な「愛しさ」に満ちた想いであることが、巧く伝えられた絵本です。
「お兄ちゃんって呼ばれる日を...」「運命の出会いを...」「戦争が終わるのを...」…人生には、いろんな「まってる。」が待っています。
かわいらしいイラストと、深く印象的な言葉でつづられた、ひとりの男の子の成長と人生を味わえる一冊です。
ほのぼのした挿絵 と一本の赤い毛糸… そして、訳・文の小山薫堂さんの手書きの文字… どれもが シンプルで静かなんだけれど、でも 心に響く作品です。
『まってる。』
“おにいちゃん”ってよばれる日をまってる。
おやすみのキスをまってる。
ママのケーキがやけるのをまってる。
雨がやむのをまってる。
クリスマスをまってる。
運命がつながる日をまってる。
映画のはじまりをまってる。
彼女との再会をまってる。
元気にもどってくる日をまってる。
戦争がおわるのをまってる。
彼女からの手紙をまってる。
「いいよ」っていう返事をまってる。
ぼくたちの赤ちゃんをまってる。
男の子かな?女の子かな?まってる。
ぼくの帰りを子どもたちがまってる。
たのしい週末をまってる。
仲なおりのきっかけをまってる。
子どもたちの声をまってる。
「心配ないですよ」というひとことをまってる。
「さようなら。ありがとう」って言わなきゃいけない日を…。
また春がくるのをまってる。
誰かのノックをまってる。
子どもたちの報告をまってる。
あたらしい家族をまってる。
訳:小山薫堂(こやまくんどう)
わたしは、待つことも、とても大切なような気がします。
あなたは、何を、そして、誰を待っていますか?
あなたにとって、最高の夜になりますように、、、、、、![]()
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written by はるみ 

