パリジェンヌラッシュリフトの
受講生様からもいただく質問
そしてお客様も
気になっているのではないでしょうか？
みなさんこんにちは
大阪市南堀江で
★内面美容カウンセリング
★サイトカイン療法
★マツエク
★パリジェンヌラッシュリフト
のサロンを経営しています
カミムラ（上村）と申します。
実はまつげの仕事に就いて
早13年弱ほど経っていて
そんなに長いこと人様のまつげを
綺麗にして、生活していたんだなぁと
思う次第なのですが
良くあるご質問、
まつ毛パーマと
マツエクどっちが
ダメージありますか？
まつ毛パーマと
パリジェンヌラッシュリフト
どっちがダメージありますか？
負担のかかる順番は
どれですか？
この、よくあるご質問
一括してお伝えいたします。
ずばり
技術者次第
笑
ということになります。
ちなみに、当たり前のことを言いますが
まつげに何かを
施術してる時点で
なにもしてないよりは
ダメージは
少なからずありますヨ
ただ、どうしてもダメージしてしまう
まつげに対して
いかにそのダメージを最小限に
そして仕上がりは最大限に
ご提供するかということに
日々真摯に技術と向き合い
お客様のまつげと向き合い
技術を練磨させている
アイリストの方が世の中には
たくさんたくさんいらっしゃる
ということは
ご認識いただければと思います。
そして、ダメージについては
技術者が技術の中で
起こしてしまったパターンもありますが
✅お客様がご自宅で
どのように過ごされているか
この辺りも重要です。
どんなに素晴らしい
フェイシャルエステを
月に一回受けていても
毎日お化粧を落とさずに寝てしまっていては
全てが台無しです。
マツエクのダメージに関連する
以前書いたブログのご紹介💁♀️
そしてまつ毛パーマや
パリジェンヌラッシュリフトの
関連ブログはこちら💁♀️
そしてどっちが痛むか問題
ですが、そもそも技術的に
ダメージさせてしまう原因として
エクステンションは
✅自まつ毛の太さ、長さに対して
適切な太さ、長さのエクステを
装着できていない
✅うぶ毛のような新生毛まで
装着している
↑この辺りはお客様が
「それでもいいからやって！」
みたいなことを言われて
渋々着けてしまうパターンもありますね笑
もうここ最近では
少なくなってきていますね😂
✅自まつ毛数本にエクステが1本
装着されている
↑これはだいぶダメージになります。
1本1本違う毛周期のまつげを
エクステのグルーで一緒に固めてしまうことで
よく伸びるまつげが
そこまで伸びないまつげに
引っ張られ、痛み、痒みが出て
お客様が触ってしまい
自まつ毛が抜けてしまう
そのような技術になってしまうと
まつげのダメージが
出てしまいます。
パリジェンヌラッシュリフトや
まつ毛パーマの場合
✅必要以上の薬剤のタイムを
おいてしまう。また、タイムが足りない
✅痛みやすい素材の薬剤を使用している
✅まつげをリフトさせる行程の中で
摩擦がかかっていたり引っ張ったりしてしまう
この辺りが必要以上のダメージを
与えてしまう原因です。
パリジェンヌラッシュリフトに関してはかなり毛髪理論に基づいて、商材をチョイスしていますので、正しく正規の商材でパリジェンヌラッシュリフトがかけられていれば本当にダメージを最小限で抑えることができます。
ちなみにうちのお店のパリジェンヌではないまつ毛パーマもその技術や商材を応用して使用していますのでかなりダメージレスにつながっています☺️
と、このように
商材を理解して、技術の意味を
きちんと理解して施術ができているか
また、そのように施術したいと思う
向上心のある技術者であるか
というのがとても重要です。
ですので一概に
どっちの方がダメージするか
というのは断言しにくいのです。
今はSNSやブログも
発達していて
どんなこだわりを持って
サロンをしているのか
というのを
技術者自身も
アピールしやすい時代になっています。
是非お客様も
自分が求めていることに対して
応えてくれそうな技術者に
巡り会えるように
大切な目元を預ける技術者を
しっかりリサーチして欲しいなと思います☺️
皆様が綺麗な目元で
生活を豊かに過ごせますように。
では！(°▽°)
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このブログを書いた人の
ざっくりとしたな自己紹介
大阪 南堀江で
インナービューティー（内面美容）の
カウンセリングもしながら
アイラッシュサロンを営業
次世代まつげパーマ
パリジェンヌラッシュリフト本部在籍
一般社団法人
内面美容医学財団
ファスティングカウンセラー
プロフェッショナルインストラクター
公認妊活マイスター資格
3つの資格を有し
上級内面美容指導士を取得
自身が13キロ痩せてリバウンドなしの
経験があり、
酵素栄養学に基づいた
ファスティングのご提案が得意です