私のブログだから自分の思ったことを書くね。
(自分に言ってる)
書くことで自分のためになるんだよね。
忘れないんだよ。
2つね。
まず一つ目。
もしこのブログを読む人がいれば、一つ目に関しては
ナリ真理学のMIRYOKUの③のレベル③をやってると思っていただきたい。
(ナリクロにしか分からんw)
今朝、ホテルで起きてからノートがしたくなってクソノートを書いて50分ほど発散をした。
お母さんに嬉しいことも楽しいことも驚いたことも話を聞いてもらいたくて悲しかった気持ちと、
あと、どういう流れでかは忘れてしまったのだけど
(ノートを見返すのをめんどくさがってるだけ。笑)
間違いを見つけた。
私は人生で見たら、ナリ真理学を受講するのは間違いだったんだなと思った。
ナリ真理学を否定するとか、出会った人たちを否定するとかではなく
私個人、私の人生で見ると間違えたなーと思った。
なぜなら、受講の始まりが
そのままの私ではダメだから、
損したくないからだったから。
そりゃ空回るし、ナリくんにもナリクロにも認めてほしいし、承認欲求もあるし。
やらない方が怖かった。
他の受講生の人たちがナリくんの考えを知っているけど私は知らないなんて損だ!って思ったもん。
私はなによりも母親と向き合うが先だった。
人生レベルで見たら、母親と向き合うことが1番の最優先事項だった。
私は偶然あの母の元に生まれて福井に生まれて、いろんな偶然があって今に至る。
母親と向き合って、過去を認めて、偶然を理解する方が断然先だった。
これがまた、
受講するの間違えたなー。
選択を間違えたんだ。
と思ったらすごくスッキリなんだよ。
私はこのままではダメを握りしめてる時は何やっても空回ってる。
私じゃない誰かになろうとしてる。
そりゃもう本当にいらない意味の分からない時間。
非ダイヤ歴30年の間違いを認めていく。
あー、間違えたんだなーと認めたらすごくスッキリした!
私は間違えてない!
こんないいこともあったし!
こんなことも変化したし!
損してない!
って思ってる方がキツイんだなと思った
二つ目は、
私は都会に住みたいんだって思った。
東京か横浜に住みたい。
今日、福井に帰ってきた時にこの気持ちに気づいてボロボロ泣けたという。
20代後半も思ってたしな。
福井で結婚してそのまま暮らし続けるって考えられない。
前までは私は母親みたいになりたくないから福井を出たいのか?
母親みたいに福井にいるのはつまらないと思ってるから東京に行きたいだけかも?
と保留にしてたけど、
昨日今日と行ってみて、住みたいなーって思った。
一昨日、高校の友達の家でお泊まりさせてもらった。
東京のお家。
すごく上に見上げてた友達だったけど、久々にお泊まりしてみて、あれ?私、上に見上げてないなーって感じた。
その子はやることやっただけで、
私と変わりない。
(ダイヤって意味で。能力や知能はもちろん違う。)
あの子だからできるんだ…あの子はすごいな。
って特別視して自分に言い訳してたんだよ。
(親の違いはただただ損。マイナススタートな私よ)
あと、東京で電車に乗ってる時の自分の感じ方が変わってるのも感じた。
ここ一年で5回かな?
東京に行く機会があり、慣れてきたのもあるし、人を勝手に見上げすぎることが減ったのもあるなーと思う。
(完全にではないし、まだまだあるけど)
東京という場所に対しても上に見上げてた場所だったのが、冷静に見れる感じがした。
(完全にではない。笑)
福井は福井、東京は東京。それだけ。
引っ越したら私の価値が変わるとかないんだ。
住みたいのか…と思ったら、
選択肢がたくさんあるから、そこはどうしたいか考えるところ。
今すぐなのか?
現実的にどんな準備をしていくか。
8期は?結婚は?など思うことアリだけど、
なによりもまず住みたいとこに住むが先かもしれない。
私の場合はね。
そうなると、8期を払うお金まではない。
引越しして8期のことまで一気にできる貯金がない。
一旦悔しくて泣いた。
(まだどうするか考えてないから早とちりかもw)
結婚はね、福井の人と出会ってこのまま福井か…と思いつつ、
それって相手に「将来東京に住みたい」って言えないだけかもしれない。
とも思ったりもする。
私が東京にもし住んで婚活したとて、
相手の人に自分の思いを話したり、お互いにどうしたいか伝え合うことは変わらない。
そこはまだまだやること山積み。
仕事もね。
福井でずっと働くの??
って気持ちがやっぱりある。
だから、私は引っ越す方が先なんじゃないかと今は思ってる。
ナリクロ中は東京に住むことがダイヤミングになってすごいって言ってもらえるかも…という承認欲求があるのも感じてた。
だから保留だなーって気持ちもあった。
けど、今日は私の人生として、行きたいなー、住みたいなーって思った。
(と思う。笑
承認欲求や母親への遺恨だったら笑う笑)
家に着いたら気づいちゃってびっくりしてしまったという話。
具体的にはまだ全然分からない。
今の気持ちを書き記しておくね。
(自分へ)