英語の勉強と食事の不思議な関係

ケニアからこんにちは！

英語コーチの金子まりなです。

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初めましての方はこちらからどうぞ！

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この間、本場イタリアな感じの
ピザを食べてきました。

ナイロビで食べられるピザの中では
１，２を争う美味しさでした！

私は食べることが大好きなのですが、

今日は、
その食べ方と英語の勉強の関係について、
やってみるといいことをお伝えしたいと
思います！

こんなことありませんか？

・ランチ後、眠くて仕事がはかどらない
・夜ご飯を食べてから勉強しようと思うと
　眠くなる

私は日本で勤務中、
しょっちゅう午後眠くなっていましたが、

そのころ、

食べ方を変えると、
パフォーマンスが上がる

ということを
全く知らなかったのです。

その原因が、
炭水化物摂りすぎ。
腹10分目まで食べる。

こんな感じでした。

どうしたって、
ご飯やパン、パスタなど、
外での食事は炭水化物を避けにくいですよね

これが血糖値を上げ、
そして次に下がってくるという過程で、
眠気もやってくる、

ということだそうです。

つまり、
自分で食べたもので眠気を
誘っているわけなので、

食事を変えると、
眠気や疲労感とも戦わず、
食後のパフォーマンスを
改善できるってわけですね

そこでお聞きします。

お昼後、または夜、
学習しようと思って
眠いぞ、やる気が起きないぞ・・・

という方。

炭水化物（糖質）を少なくし、
お腹も少し軽い状態を
作ってはいかがでしょうか？

食生活も良くなり、
英語の勉強もしやすい状態が
作れるなら、

やってみる価値はありそうですよね！

私も今日、
お米を控えめにし、
果物で糖分を摂るようにしてみたら、

いつもより軽い感じで仕事が
できました～

ぜひ一度、試してみて、
勉強の効率化に役立ててみてください＾＾

それではまた！