ケニアからこんにちは!

英語コーチの金子まりなです。

 

 

最近息子(5歳)の幼稚園で、
バレエのクラスが始まりました。


ところが、
「バレエは女の子だけ」と言われたらしく、
踊りたいのに踊れなかったと
悲し気な顔。


そこで先生にこんな風に
お願いしました。


I know some people say that
ballet is for only girls,
but I want to respect his choice.
Can you let him join?




そんな難しくないですよね!


これくらいの単語量で
先生とも十分会話できるので、
ビジネスでも大丈夫です!


あ、結果、息子はバレエを
楽しんでおりますぽってりフラワー







ところで突然ですが、
あなたは英語をこれまで
どのくらいやってきましたか?


中高はいいとして、
大学で履修したり、
英会話スクールやオンライン英会話など、


通算でどれくらいになるでしょうか?


数えてみてビックリ!の方も
いらっしゃるかもですね。



その割には伸びてないかもな、
と思っても、


まずはそこまで続けてきたことに
拍手です。


そして、
私の英語コーチングの師匠が、


先日、こんな動画をシェアして
いました。


勝間和代さんのお話で、

「成功は低空飛行でも続けることから
 やってくる」


という内容↓↓
https://youtu.be/RfBSbaUgHeA?list=UUWoiNwdr7EEjgs2waxe_QpA




正直、、、英語は、
始めやすく辞めやすいです。


何かをきっかけに始めても、
特に必要性を感じないと
辞めやすいですし、


必要であったとしても、
上達が感じられないと
辞めやすい。


こんな性質はありますよね。



一方で、
一度辞めたものを再開するには、


最初に始めたときよりも、
辞めたときよりも
遥かにエネルギーが必要です。



この、
「よっこらしょ感」が煩わしくて、
まあ、やらなくてもどうにか・・・


と、
英語ができる道のりを
歩まないことに
なりかねないんですねショボーン


なので、
勝間さん曰く、


とにかく、

低空飛行でも続けること。


高く飛ばなくても、
離陸せずに、


飛行する(=続ける)ことで、
ある時にふと飛んだり、
変化が見られるのですドキドキ



よくよく私も振り返ると、
ずーーーーっと低空飛行してたなと
思います。


落ちそうになったことも
ありましたあせる


それでも何かしら英語に触れようと
意識してた気がします。
(洋楽聴く、とかも含めて)



もちろん、
これを読んでいる方には、
長くやろうね、とは言いません。


それでも、
英語が思うように使える
ようになりたかったら、


まずはやめない、
できる時がくることを信じて続ける!
(そしてできる!)


そこは私も大共感です!


本当に自分に合った学び方に
出合ったときに、
ぐっと伸びること間違いなしです!


それでは今日も低空飛行で!

 

 

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