こんにちは!
英語コーチの金子まりなです。
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それでは今日は、
「あ、そういうことなの?」
と思うような英語表現を
お伝えしてみようと思います。
英語スピーカーと話していると、
結構頻繁に、
“Not bad.” “Not good.”
が使われます。
普通に考えれば、
「悪くない」「良くない」
となりますが、
なんとなく、
Not badは、
Badほど悪くはなさそうで、
Not goodは、
Goodほどは良くなさそう、
そんな感じがしませんか?
実はここに含まれるニュアンスは、
ちょっと違うんです。
Not bad=かなりいいよ!
Not good=相当まずいね・・・。
こういう感じになります。
例えば会話の中で、
A: How are you doing?
B: Not bad.
なら、Great と同じくらいだし、
洋服を試着して、
A: How do I look?
B: Not bad.
なら、似合ってる、最高!という
ほめ言葉。
逆に、
A: How is your project going?
B: Not good.
なら、明らかに問題があるし、
A: How did your presentation go?
B: Not good.
なら、やっちまった、最悪…。
このニュアンスを押さえた上で、
Not bad/Not goodもサクッと
使える表現に加えてみてください^^
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