ケニアからこんにちは!

英語コーチの金子まりなです。

 

(初めましての方はこちらからどうぞ!)
 

今日は、

 

英語で会議に参加したり、

面談があったり、

または英語の授業があったりする方には

 

ぜひ使っていただきたい

即効性高い丸秘テクニックをお届けします。

 

 



これができると、

聞き逃し・言い逃しを防ぐのに役立ちますグッド!


何をするかというと、
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自分が欲しい結果は先に伝える
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です。

このメリットは2つあるのですが、

今日はその1つをお届けします。

2つ目は、無料のメルマガでも

お届けしていますので、

 

ご関心のある方は読んでみて

くださいね。 ↓↓↓↓

 

 

 

さて、聞き逃し・言い逃しを防ぐために、

 

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自分が欲しい結果は先に伝える
==================

 

ことはかなり重要ですが、

 

ズバリ、このメリットは、


実際に自分の欲しい結果を
手に入れやすくなる!

 

つまり、会話に流されず、

 

聞きたいことを聞ける、

言っておきたいことを言える、

 

ということなのですビックリマーク

実はこれをすると、

会話の行く先をコントロールできるので、
「分からない、ついていけない」を
未然に防ぎやすくなるなんですねニコニコ


この話になったのは、
クライアントさんが
学校の先生との面談を控えている
ということがきっかけでした。

通訳の方はついてくれるけれど、
「やはり自分の口から聞いてみたい」

ということで、

英語での会話にまだ慣れていないからこそ、
自分の欲しい結果を先に伝える
ということをお伝えしたんです。

そこで大事なのが、
それを伝えるタイミングです。

これは、
出だしが重要!


今回、クライアントさんが参加する
面談は15分。

 

ここで先生に主導権を渡し、

聞く側になってしまうと、

途中で話が分からなくなったり、

知らない単語でつまづいたり、

意見を言うタイミングを逃したり・・・えーん

 

ということが発生してきます。

せっかくの貴重な時間だからこそ、

知りたい情報を得たいですよね。

そこで、英語での会話、
特に時間枠の決められた面談や会議、
打合せ、授業などでは、

自分の知りたいこと、
伝えたいことを
先にカバーすることが重要なのです。


どうやったらいいかというと、
それ自体はシンプル。

自分の聞きたいことを
事前にメモしておき、

始まったらまず、

〇このことについて聞きたい。
〇このことを明確にしたい。
〇このことに返答がほしい。


など、誰よりも先に言ってしまうことビックリマーク

そう、出だしが重要なんです。

 

出だしに言うと、

あなたの質問をベースに話が進みます。

 

相手はあなたの質問を完全無視して

進めることはできません。

 

なので、答えを得やすい環境を作りだす

ことができるんですビックリマーク

もし、これをしないでいったん

話が始まってしまうと、

日本人は優しいので、

話の流れを遮ってはいけないと
思ってしまったり、

「はい!」と手を上げるのを
恥ずかしいと思ってしまったり、

実は自分の聞きたいことは
すでに話されていたんじゃないか?
と聞きにくくなったり、

など、余計な不安が
生まれてきてしまうんですねえー

ですので、
先に欲しい結果を伝えてしまうことで、

自分の欲しい結果をもとに
話が進みやすくなり、

結果として、
聞き逃しや「言えなかった…」を
防ぎやすくなりますニコニコニコニコ

面談、会議、授業など、
決められた時間枠がある中で
英語を使う場合、


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自分が欲しい結果は先に伝える
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テクニック、ぜひ使ってみてください^^
 

それではまた!

 

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