お久しぶりのお客様でした。
初めてご来店されたのは、昔カフェで働いてた時代の時。
優華がまだ20代の時です🩷
もう30代になったんですよとお伝えすると、とてもびっくりされたことを嬉しく思っています(^^)
今回はどういう内容ですか？
今回は彼氏のことなんですが
彼氏のことがすごく好きで結婚したいなぁって思う位なんですが、今後どうなるかなぁと思って。
なるほど、恋愛だね。
あなたはいくつになったんですか？
29歳です。
彼氏さんは？
46歳です。
歳の差恋愛なんだ(^^)
お互い年取ったよね。笑笑
優華もねぇ今年32歳になるの。
え？同い年かと思ってました🤣
いや、30代なんよ。笑笑
前回ご来店された時だったっけ？
鑑定の内容が当たって、彼氏ができたってご連絡いただきましたよね。
あの方とは別？
はい、去年、別れて1年経ちます。
そうなんだ。
今の彼氏の写真はありますか？
あるとつながるのは早いから
見やすいです。
ありますよ。
ありがとうございます。
この方、バツイチ？
え？すごい。。
なんかねー、パパの姿がすごく見えるの。
子供も男女いるでしょ？
子供大好きなんだね。
そうなんです。
実は、不倫なんです。
不倫か‼️
なるほどね。
不倫て誰が作った言葉が知らんけれども
ダメな風潮はあるけど。
優華はダメだと思ってないのね。
不倫をすると言う流れというか、心というかいろいろ作用してると思うの。
人を好きになることをとても素晴らしいことよ。
不倫をしてね、辛いことや相談したいなぁと思うことがあったと思うんだけど
それはどういう風に解決してる？
辛いこともあったけど
相談したいなぁって言うまではなかったです。
そうなんだね。
じゃあ今回が初めて。
今回初めて話します。
不倫とは言ってないけど、ばれちゃいましたね。
そうだねぇ。
視えちゃったね。笑笑
まずね、この彼氏さんの事と、彼氏さんの家庭のことを見てみようかな？
この方は二面性があるみたい。
うまくいってないわけでは無いけど、恋愛はないと言ってるから
奥さんとは、夫婦関係は破綻してる
憎しみあっても、家族は家族っていうところあるでしょう。そういう家族なのよ。
奥さんもね、
彼氏さんも子供がつないでくれてるご縁なのね。
彼氏が別同居と言ってましたね。
それでね、奥さんは
派手ではなくおしとやかな方
家庭に入りますって言うような感じの方で、水玉のエプロンが見えるんだよね。
家庭がステータスみたいな感じで見えるから、教育方針はお互いずれてたんじゃないかなぁ
でもいいパパママに見せたいからパフォーマンスしてるんじゃないかなぁって思うんだけど。
奥さんは子供に見せる教育をしてるみたい。
それでね、奥さんはあなたと奥さんからすると旦那さんね。あなたからすると彼氏ね。
不倫してる事は気づいてない。
不倫気づいてないんですか？
不倫は気づいていない
だけど、彼氏は、不倫は1回でも
場面はいっぱい見えるの。
これが不思議でね、遊んだ女やお店があるって言われているのね。
そこに奥さんは免疫があるのかもしれない。
それを奥さんは知ってる。
彼氏はね、今までキャバクラとかガールズバーとか、風俗とかそういうところで遊んでいてね。
プロと遊んでるの。
だけど、素人とお付き合いするっていうのはごめんね。あなただけ。
なるほど。
そうだと思います。
あなたのことをね、許してくれると思った
自由がある
要は都合が良い女ってこと。
立場がさぁ、低いんだよ。
彼氏のさぁ、自由の使い方がわかってないよね。
手放しすることが必要みたい。
愛のムチってことだね！
あなたは、今まで彼の言いなりでは無いけど言うことを聞いてきたと思うの。
我慢してきたと思うのね。
でも、お付き合いやWIN-WINだと思う
だからね、今すごく好きだけん別れるとは言わないから、自分の成長のためにも彼を成長させてみたら⁉️
思い通りにならないのが嫌ってなると、ご縁を切っちゃうの。
彼女、奥さんではなくてね
自分の所有物と言う形なの。
彼氏、すごく束縛するんです。
それがすごく怖くてね、不倫だけど、お金が関わるような事は無いから大丈夫よ。
好きなのに別れるって言うことも決断できないと思うから、付き合っててもいい。
お互いに、何かがリンクして出会っているわけだし、学んでいるわけだからね。
でも、タイミングが来たら気づいてもう無理ってなる時は来る。
だけど、何をどうしても別れられない可能性があって、かなりのサイコパスなの彼。
優華が怖いのは、そこ。
把握と職場。
彼氏、鬼電してきたり、誰と一緒にいたとか、どこに行ったとか把握しようとするんです。
やっぱりね、監視されてるっていうこと。
別れる時、大変やから。
しかもね、精神面やれちゃうの。
監視されないように、手を打とうね。
優華は、霊聴霊視して
逐一彼氏さんに対する態度や言葉をレクチャーいたしました。