埼玉に戻ってきて安静解除になってから、出産前にやっておきたいことを色々やっていて、梅雨時の家事以外もほぼ毎日外出していて、バタバタした日々です
美容室で髪をばっさり切ったり、コンタクトレンズの更新に行ったり(私はメニコンのメルスプランという、定額制のコンタクトを使っていて、それが年一回レンズを取り替える更新があるんです)、今更確定申告しに行ったり
そして予定がないときも昼間ずっと寝てたりします
そんな中、今日(3日)はエコーとそのついでに普通の検診も受けてきましたが、の発育状態、体重は至って標準、胎盤も上にあって逆子でもなく、内診も異常なし、という素晴らしい結果でした
七ヶ月のときにあんな状態になっていたのが本当に信じられません
そんな中…こちらに引っ越してきて&妊娠を機に知り合ったママ友さんが、妊娠6ヶ月で子宮内胎児死亡したという話を聞きました。
臍の緒が一部極端に細い部分があって、栄養が行き渡っていなかったみたいです。
なんか…なんて言ったらいいのかわかりません。
ていうか、なんで自分がこんなにも順調なのか不思議です。
元々婚約後すぐ子作りを解禁した理由の一つが、自分は妊娠しにくい体質だと思ったからでした。
そういう体質だとわかったとき早期発見できると思ったから。
妊娠の半年前まで安定剤を飲んでいて周期が不安定だったし、冷え症でいくら食べても太らない痩せ型で、小さい頃から病弱で体力や運動神経もない方だったり…。
だからその月に出来てしまったことがびっくりなのはあるけど、その後ここまで割と順調にきているのがすごいというか。。今までの自分の体じゃないみたいで。
本当に赤ちゃんが来てくれることも、お腹の中で健康にすくすく育つことも…奇跡なんだなと感じます
そして今は旦那との時間を大切にするようにしています
出産してしばらくは旦那に構うことも難しくなるし、実家に帰っていた時に彼がいないことにとても違和感を感じていたので
なので…産後里帰りすることも一切考えなくなりましたね
子育てって、もちろんお腹の中にいるうちから、基本的に夫婦二人でやっていくものだなぁと思いました