北海道は低温と長雨で農家さんが困っているそうです…
こちらはこれまでにない？暑さで、なんとか熱中症や脱水、冷房病にならないような工夫が必要になっていますね
先日は飲み物も、珈琲屋さんなのに初めて、バナナジュースを頼んでみました…
容器がなんだか可愛らしいですよね^_^
さて、先週出かけた際、駅まで歩いてあまりの暑さに意識朦朧としましたが、
電車に乗ってから、この暑さの中日本人はちゃんと電車に乗って仕事に行くなんてすごいなぁ(震災後もそう思いましたが)と思ったのと、
…電車の中の人もなんだか、いつもはイライラしている人がたくさんいるのに、みんな暑さでイライラする余裕もない、細かいイライラなんてどうでもよい、ような…車内の感じを受けました
病気の時なども、本当に辛い時は怒りの感情など無くなってしまいますよね…
(その前の、少ーし具合がわるい時などは逆にイライラmaxだったりしませんか？笑)
そして、車内の冷房で涼んできたのか、
ちょっと迷惑な人にイラッとするのは、
余裕が出てきたのかな〜？なんてことを考えました
本当にしんどい時は、イライラや怒る余裕さえないんです
そう思うと、怒りという感情を感じられることすら
‘ありがたい’ことなのかもしれません
感情は厄介なものでもありますが、
それを感じることができる環境にあることすら感謝できる、と、
また違った世界が見えるかもしれませんね☆♪☆
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