天使☆まりんのほっこりスピリチュアル
まりん☆です
いつもまりん☆のブログをお読みくださりありがとうございます
その２・主聖堂よりの続きです
地下聖堂でいろいろなステンドグラスを拝見したあと、
寒くてそうそうに、ご一緒してくださった女性たちと一緒にランチへ
ケーキ食べたい
という可愛いい方たちなので、これ以上見かけが福々しくなりたくないわたしも
という可愛いい方たちなので、これ以上見かけが福々しくなりたくないわたしもデザートにイチゴのタルト
をいただきました(#^.^#)
をいただきました(#^.^#)…実は “夢色パティシェール” という漫画を見て以来イチゴタルトが気になってまして…ちなみに今年の風水、イチゴがラッキーらしいです、最近イチゴをよくいただいてます
そして今年の目標は？みたいな話になり、
いいことあるといいねー
、
、自分らしく、自分が決める、が大事だよね
、
、などとみんなでお話しました
癒されました
そしてお伝えしたいのは
２月１１日「世界病者の日」に寄せて昨年１２月にバチカンの教皇さまがお出しになったメッセージ、その訳文を教会でいただいてきたのですが、
その中の一節を紹介したいです
主に病の人への介護をすることについてのメッセージなのですが、次にのせる文は、その他の意味でも広く、スピリチュアルなカウンセラーやヒーラーにも通じることだとわたしは解釈し、ご紹介したいと思います
「真の愛のわざは分かち合いであり、裁くことも、他者に回心をもとめることもありません。心の奥底で評価を求めたり、何かよいことをしたと自己満足したりといった偽りの謙遜とは無縁のものです。」(カトリック中央協議会事務局訳)
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