宝くじを買う前に、息苦しいほどの『ドキドキ感』があった。
宝くじ売り場でなぜかソワソワし始めた。
そんな時はなにかしら当選している。
光
仕事の帰り道、自分の家だけが光ってみえた。
その翌日宝くじを買ったら、当選した。
ロト6で数字を選んでいる時、ある数字が光ってみえた。
その数字を選んだところ、当選の数字だった。
お菓子のくじ
お菓子のくじに当たったことをキッカケに宝くじを買った。
お菓子の当たりマークの上に置いて保管していたら高額当選した。
金のなる木
金の成る木を育てていたが、枯れてしまった。
しかし、翌年の春に枯れたはずの金の成る木が花を咲かせた。
その後、毎日手入れをしていたら花はどんどん増えていった。
高額当選の予感が日に日に増してきて、サマージャンボ宝くじを買ったら見事1等前後賞合わせて3億円当選した。
虹を二回見た
仕事帰りにふと道路を見ると濡れていた。
晴れていたのになぜ?を空を見上げると虹がかかっていた。
翌日も同じことが続き、縁起がいいと宝くじを買ったら高額当選した。
書道で当選
部屋を掃除していたら昔の書道のセットがでてきた。
懐かしくなり、何枚か試し書きをしてみたら、楽しくなり無我夢中で数十枚描いた。
捨てようとした紙が一枚はらりと落ちた。そこには『宝くじ当たる』と書いてあった。
ツキの良い日を選んで、宝くじを買うと2等1億円が当選した。
こんなことあるんですね。