先日、ホームまで見送っていただき、
東京から横須賀線のグリーン車に乗せていただきました。
(とっても混雑していたので、心配してくださったみたい。感謝)
で、そのときにちょっと面白い3人組に遭遇しました。
で、そのときにちょっと面白い3人組に遭遇しました。
話の様子からわかったのですが、
同じ会社で仲いいらしい。年中いっしょに飲んでるらしい。(笑)
同じ会社で仲いいらしい。年中いっしょに飲んでるらしい。(笑)
座ったとたん、ガザガザとワンカップとわさびせんべいを
うれしそうに取り出して飲みだしたのですが
そのうちの一人の男性が「これがあると、遠くいっちゃうんだよなあ」って
うれしそうに取り出して飲みだしたのですが
そのうちの一人の男性が「これがあると、遠くいっちゃうんだよなあ」って
ワンカップを指さして。
そしたらもう一人の男性(あと一人は女性です)が
そしたらもう一人の男性(あと一人は女性です)が
「今まででいちばん遠くはどこ行った?」って聞くの。
「おれ、鎌倉~」
「かわいい、かわいい!」(同時に返事するあとの二人)
「おれ、鎌倉~」
「かわいい、かわいい!」(同時に返事するあとの二人)
「おれ、久里浜~」
「かわいい、かわいい!」(同時に返事するあとの二人)
「あたし、小田原~」
「かわいい、かわいい!」(同時に返事するあとの二人)
どこがかわいいんだ?と思う私。(笑)
だって話の様子から三人とも降りるのは横浜駅らしかったし。(笑)
「でも小田原は大変だよな。タクシー代、2万くらしたでしょ。」
「それがアタシ運がよかったのよねえ。自動販売機で煙草買ってたら
『おねえさん、どこまで行くの?』って声かけてくれる人がいて。
その人、藤沢まで帰るとこで、『一緒に乗せてってやるよ』
って。この先は自分で払いなねって。
藤沢まではその人が払ってくれたの。」
その人、藤沢まで帰るとこで、『一緒に乗せてってやるよ』
って。この先は自分で払いなねって。
藤沢まではその人が払ってくれたの。」
「へええええ」
「いい人だなあ」
うん、いい人だとアタシも思う。(笑)
「いい人だなあ」
うん、いい人だとアタシも思う。(笑)
話はまだつづきます。
「久里浜も遠いんじゃない?」
「いや。そうでもないけどさ。
まいったのは、京浜急行に乗っちゃったことがあってさ。
降りたら『みさきぐち』ってゆう駅でさ。」
「久里浜も遠いんじゃない?」
「いや。そうでもないけどさ。
まいったのは、京浜急行に乗っちゃったことがあってさ。
降りたら『みさきぐち』ってゆう駅でさ。」
おお、三崎口ですか?!
「そこはさ~。真っ暗で、大根畑しかないのよ。びっくりしたよ~」
「そこはさ~。真っ暗で、大根畑しかないのよ。びっくりしたよ~」
「へえええ!大根畑!」驚くあとの二人。
「大根がこう、土から顔出してるんだもん。あとは何もねえのよ。」
「大根がこう、土から顔出してるんだもん。あとは何もねえのよ。」
「それ、どうやって帰ったの?」と身を乗り出すふたり。
「それがよく覚えてないんだけど」
覚えてないんだ?!(笑)
「途中でタクシーが通ってさ。」
「へえええ!よかったじゃん。」
「へえええ!よかったじゃん。」
「運がよかったねえ」
「うん。ホントほんと。あれ、通らなかったら、どうなってたんだろな。」
「おまえ、抜いてこなかったの?大根」
「そんなこと、しないよ~。
お~。大根だ!って眺めて感心してただけだよ。」
「俺なら抜いてくるなあ。せっかく行ったんだし。」
「行きたくて行ったんじゃないから!」
「うん。ホントほんと。あれ、通らなかったら、どうなってたんだろな。」
「おまえ、抜いてこなかったの?大根」
「そんなこと、しないよ~。
お~。大根だ!って眺めて感心してただけだよ。」
「俺なら抜いてくるなあ。せっかく行ったんだし。」
「行きたくて行ったんじゃないから!」
そりゃ、そうだ。笑いをこらえる私。
「でも俺、ほんとによく覚えてないんだよ。
まっくらな中、どこまでも続く大根畑は強烈だったけどな。」
しみじみする男。
うんうんとうなずく二人の仲間。
いいねえ。酔っ払いの友達同士って話が通じてさ。(笑)
そんな、横須賀線でずっこけ3人組
(と、命名しました!)に遭遇したお話でした。
