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西出真理(にしでまり)のブログ

作曲・編曲・鍵盤弾き。

ピアノ演奏で出演させて頂きました、
ミュージカル座「BEFORE AFTER」、
お陰様で無事終演いたしました。
ご来場頂いた皆様、
応援して下さった皆様、
そして関係者の皆様に、
ただただ感謝です。
本当に有難うございました。

自らの力不足が悔しかった瞬間もたくさんありましたが、器の大きなカンパニーの皆様に本当に助けられた日々でした。たくさん刺激を頂き、たくさん勉強させて頂きました。
御恩返し出来るように、精進して参ります…!

三組のベンとエイミー、素敵だったなぁ。
各セクションのお仕事ぶり、素敵だったなぁ。
みんなで一つのものを創るって、楽しいなぁ。
やっぱり舞台っていいなぁ。
悔しかったり、嬉しかったりを重ねたりして、
でも、二度と同じものは無いんだなぁ。
ミュージカル大好きだなぁ。
BEFORE AFTER大好きだなぁ。
  
  
と、色んな余韻も感謝の想いも尽きませんが…
切り替えて、また今日からがんばります◎

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【楽曲提供のお知らせ】

 

二胡奏者・尾辻優衣子さんのアルバム、

『Dream ~à la carte~』

が、8月7日発売になりました。


有難いことに、西出の作った楽曲も、3曲収録されております。
1曲目の「鏡花水月」
6曲目の「Dancing Panda ~熊猫的遊戯~」
そして8曲目の「悠久大陸」を作曲させて頂きました。

 

尾辻さんのモットーは❝二弦で無限の可能性を! ❞ ですが、

その言葉通り、今回のアルバムではジャズやボサノヴァ、ポップス、よさこい演舞曲など様々なジャンルの音楽が二胡で奏でられております。

艶やかで、どこか懐かしくて、繊細で、でも力強くて躍動的で…

本当に素敵な演奏です…!

 

Amazonでの配信はこちらから。
https://www.amazon.co.jp/…/B01JMG5AHU/ref=cm_sw_r_cp_api_vV…


CDはこちらから。

https://www.amazon.co.jp/Dream-~-à-carte~-尾辻優…/…/ref=sr_1_1…


幼少時、香港に住んでいた経験から、中国の伝統楽器には興味があり、特に二胡の音色は大好きでした。この度作曲するにあたって、二胡という楽器の魅力や奥深さを、より知る事ができました。素敵な経験をさせて頂きましたこと、尾辻様に深く感謝致します。

また機会があれば、是非二胡の楽曲制作にチャレンジさせて頂きたいです!

 

配信では、1曲からでも購入可能ですので、
ご興味ございましたら、是非聴いて頂けると、とっても嬉しいです。

環境省のウォーター・プロジェクト「プロジェクトソング」コンテストにて、作詞作曲した『MEGURU ~水と命と人と心~』が、水・大気環境局長賞を頂きました。

大変有難く、光栄に存じます。

 

8/1「水の日」は授賞式でした。


小学生の頃、夏休みの自由研究はいつも、環境問題について調べておりました。
雨水のphを測定して酸性雨について調べたり。
雨に溶けた銅像の写真を撮るために都内を歩き回ったり。
親戚や知り合いに頼んで日本全国の土を集めて、土の酸性度を調べたり。
環境白書を読み漁って、オゾン層破壊について調べたり。。
 
こうして書くと、すごく真面目な子ども時代に思われるかもしれませんが、そんなことは全くなく。


日が暮れるまで社宅の庭で遊びまわったり、
バッタをつかまえたり、
花の蜜を吸ったり、
草花から絞り出した色水で絵を描いたり、
絵本を描いたり、
金閣寺の模型を作ったり、
アニソン熱唱したり、
NHK忍たま乱太郎を観たり、
ごくごく普通のわんぱく少女でした。
 
ただ、自然に対する興味は、子どもの頃から大人の現在まで、すごくあって。
 
夜更けから明け方まで、地中から這い出てきた蝉の羽化する様子を一晩中眺めて感動していたり。
流星群の見える日は、母と一緒に野原に寝転んでいたり。
鳥や虫の鳴き声や風の音を採譜して、楽譜にしたり。
宇宙についてぐるぐる一日中考えて、その不思議さと途方も無さに震えて涙したり。
恐竜や古代生物について調べると、ものすごくワクワクしたり。
(アノマロカリスとかアツいです。)
蒼い海がとてつもなく好きだったり。
自然界に溢れる色彩や幾何学模様に魅せられたり。
 
そもそも地球の水は、いつ、どこからやってきたんだろう?
人間は、私は、いったい誰で、どこから来て、どこへ行くのだろう?
宇宙に外側には、何が広がっているんだろう?
この世界って、いったい何なんだろう?
「なんで?」

「どうして?」

「不思議」

が尽きない。
ただただ、とんでもない奇跡なんだということだけは、わかる。
 
そんな風に、自然はいつでも私にとって、すごく当たり前なのにすごく刺激的なものでした。土や草の匂いも、水の流れる音も、木々のざわめく音も、いつでも五感をくすぐってくれる。
 
すべての生命はめぐりめぐって、死ねば土や水に還ることが出来るけれど、その生態系から少しはずれかけている人間。
そんな人間と自然との不可思議な関係性について、考える。
それが私にとっての「環境問題」なのかもしれません。

 

 

…と、長くなってしまいましたが、、、
そんなこんなで、ちょっとした環境オタクだった私ですが、子どもの頃からの興味が、こうして楽曲作りに繋がっていることは、なんだか嬉しく感慨深いです。
表面的にはわからなくても、子どもの頃のあれこれや、日常のいろいろのことが、今の自分をつくっているのだなぁ。

そう思うと。

とにかく日常生活やすべての出逢いに感謝して精一杯丁寧に向き合うことが、いつかの未来の為に、今できることなんだな、と感じました。

 

今回、コンテストに参加して賞を頂いたことによって、私自身も改めて、水と自分の関わりについて考えるきっかけを頂きました。