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帽子はカウボーイの命(・ω・)『カウボーイ&エイリアン』

萌えたよ!
萌え尽きたよ!!
真っ白な灰に。。


こんにちは
まりも(・ω・)です


さて
公開初日、「カウボーイ&エイリアン」観て参りました。
一年以上前、ロバート・ダウニーJrが降板したので代役がダニエル・クレイグに決まった、というニュースを目にしたときから心待ちにしておったとです!
(ロバートダウニーJrもダニエルクレイグの次くらいに好きだけど!)


ストーリーは、まあ、色々と粗も突っ込みどころも多いけど
それには目をつぶって、細かいこと気にせず楽しむべき娯楽映画です。
面白かった!

会社のPCの壁紙も、くまモンからダニエル・クレイグに即効変更いたしました。
きゅんきゅん(・∀・)!

カジノ・ロワイヤルをはじめてみたときには
「これを観て、ダニエル・クレイグを好きにならない女子なんていないんじゃないの」と思ったもんですが、
今回も、なかなかの萌えシーンの連続です。

むやみに殴るダニエル。
殴り返されるダニエル。
人の指をを勝手にへし折るダニエル。
あまり必然性のない裸をさらすダニエル。
麻酔なしでおなかの傷を縫われるダニエル。
原住民が作ったなんか変な煎じ薬を無理やり飲まされるダニエル。

ふう。。。(・∀・)。。。


ハリソン・フォードは、さすがに、もうおじいちゃんだなあ、
と最初はややショックうけたけど、それでも渋くてかっこよかったです。

ハン・ソロもインディもステキだけど、
個人的には「ワーキング・ガール」で
メラニー・グリフィスとシガニー・ウィーバーという2大女傑に奪い合いされてたのが印象深い。

メラニーと両思いになって、いざニャンニャンする、ってときに、わたわたして、
カフスがひっかかってシャツが脱げない! んもう!
ってシーンがすごい好きです(^ω^)カワイイ
映画自体は2011年の今、あえて見てくださいとオススメするもんでもないけど、
あのシーンだけは、機会があれば是非見ていただきたい。



あと、ヒロイン役のオリヴィア・ワイルドはトロン:レガシーのおかっぱ美女だったんですね
「トロン:レガシー」は劇場で見ました。電脳空間ぽい映像を3Dで楽しめる、って思ってかなり楽しみにして見に行ったら、ストーリーが信じられないくらいカッスカスで、びっくりするほど駄作だったけれど(・ω・)。
ダフトパンクの音楽が世界観にマッチしててすばらしかったことと、
このオリヴィアたんがかわいかったことだけが救いでした。


さて話を「カウボーイ&エイリアン」に戻しますが。
パンフレットのダニエル・クレイグへのインタビューによると
ロバートダウニーJrが降板してダニエルが主役になったことで、脚本の書き換えがあったかもしれない、って書いてありました。
「本来はもっとコミカルな作品になる予定だったかもしれないけど、いかんせん僕にはコメディの才能がないのでね。。。」 って。。。 そんな不器用なところがかわゆいお(・∀・)。

あ、あと、水に入ったり、空飛んだり大暴れするたびに
帽子が脱げちゃうんだけど(当たり前)
いつもご丁寧にかぶり直す姿もかわいいデス。


とりあえず、公開中もう一回は見に行く予定です!!



あとあとあと、ダニエルクレイグの今後の出演作品としましては
2012年2月公開予定の、「ドラゴンタトゥーの女」(ミレニアムのリメイク)が楽しみ!!
予告やらポスターがかっこよすぎて期待は高まるばかり。
劇場ではじめて予告を見たときには、面白そうすぎて鳥肌たちました!
早くみたい。。。。。


あと、9月に全米公開された「Dream house」。
日本公開は未定らしいけど、公開してほしいな~。
普通に面白そうだし、ダニエルクレイグにレイチェルワイズにナオミワッツとそこそこスターぞろいだし。。
予告冒頭の子供を抱き上げるシーンに萌え死です。パパ。。






きゅん(・ω・)。。。

【新連載】メンチカツ(・ω・)まりも先生の「ものまねマスターへの道」カルロストシキ編

君は1000%!

こんにちは
まりも(・ω・)です。

最近、昭和アイドルの振り付けを覚えることと
ものまねをするブームです。

こないだ、らんぜちゃんとカラオケ行って
カルロストシキと安田成美とCHARAのものまねを披露してみたら
「実物よりもだいぶバカっぽい」
との評価を頂きました。

自分では、青木隆治的なものまね(写実)をやってたつもりだったんですが
どうやらだいぶコロッケ寄り(パロディ)だったようです。。

わたくしとしては、タレント名鑑の、「モノマネ芸人、いる?いない?クイズ」ぐらいには出れるつもりでおるのですが。。。(・ω・)

注)「モノマネ芸人、いる?いない?クイズ」とは。
提示されたモノマネ芸人の名前の中から、実際にいるモノマネ芸人を当てるクイズ。
でも、「実際にいるものまね芸人」として、「昨日から活動を開始した」などの、素人レベルの芸人(というか素人)を堂々と出してきます。





そんなわけでなんと
わたくしの秘伝のものまね技術を、この場で皆様に惜しみなくお伝えしてしまいます!
情報商材としてヤフオクに出品したら、500円くらいで落札されるレベル!



その名も

メンチカツ(・ω・)まりも先生の「ものまねマスターへの道」その1

パンパカパン

記念すべき第一回は、
1986オメガトライブ、
カルロス・トシキのものまね方法についてレクチャーしたいと思います。

まずは本物をご覧ください




さて、
こちらの「君は1000%」は、ブラジルから連れて来られたてホヤホヤの曲で、
カツゼツも相当おぼつかないのが最大のモノマネポイントです。

・ とにかく舌足らずに! 舌を半分だしたまま歌うぐらいの心構えで!
・ 体を常に小刻みにゆらしてるせいか、歌声も小刻み(スタッカート多用)
・ 散々いわれておることですが、とにかく英語部分の発音だけは流暢に。
  とはいえ、英語の発音むつかしいですね。
  でも英語のフレーズは実は一カ所のみ
  if you me give your heart
  だけなんです。
  ここで、超マル秘テク!
  「インユンミンギミュアホァーーー」
  これでのりきりましょう。 



これで、あなたもカルロスマスター!

レッツトライ!
セイアゲイン!

まりもちゃんねる with029

本日も

わたくしと029ちゃん、

みそじをこえた姉妹が漫画喫茶へやってまいりました


コメント欄にて、実況でお伝えします。