ツヴァイ③

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ツヴァイの私が感じたデメリット、続きです。




・インプレッションマッチングでは、申し受け上限がある。



インプレッションマッチングでは、申し受け人数に上限があるんです。



利用プランによって上限の人数は異なるのですが、


私が利用していた20代女子プランでは10人とかだったかな?



すぐ上限に達してしまうんです。





めっちゃ年上のおじさんたちによって!!!



これが、一番許せないポイントだったかもしれません。





ツヴァイは、マッチング方法によって、コンタクトの取り方が大きく異なるんです。



インプレッションマッチングは、婚活系のアプリに近いコンタクト方法です。


いいなと思った相手にお申し込みをし、相手が申し込みを了承されたらそのままやり取りが開始、実際に合う日時や場所まで自分達で決めます。



アプリをやっていた人からしたら、結婚情報サービスを利用しながらも今まで慣れ親しんだ方法でやり取りが進むので、個人的に気に行ってました。


(IBJサービスを利用している今は、めんどうだと感じてしまいますが)




なのに、ぜんぜん希望していない条件の男性から申し込みが殺到し、すぐに自分の申し受け上限に達してしまうと、はっきり言って萎えます。



若い女性あるあるなんでしょうかね。


年齢しかみていないんじゃないの?と疑ってしまうようなかたも散見し…。


嫌すぎました。




もちろん、自分から申し込みもできますから、活動にはまあ影響はないのですが、



申し込まれた方の中に、めっちゃタイプの方がいたら、すごくうれしくないですか?



「あ、この人も私のことを気になってくれているんだ…」



と思えるの、やり取り初めのきっかけとして、すごく良いと思うんです。




それをやる気と行動力だけまんまんな年配の方々で阻止されるのは悲しかったですね。





しかも、そうやってこちらの希望条件を一切見ずに申し込みされるかたに限って、申し込み時にメッセージがないんです。



インプレッションマッチングでは、申し込みと同時にお相手に簡単なメッセージを送れるシステムになっています。



追加料金はかかりませんので、どうせなら一言メッセージつけた方が好印象だと思うのですが…。



もちろん、私から申し込みさせていただく際は、必ずメッセージはつけていました。




このメッセージがないと、ちょっとメッセージをつけるだけの手間を惜しめないのか、相手に気に行ってもらうためには何ができるのか考えられないのか、などと考えてしまい、マイナスイメージでした。




メッセージに話が逸れてしまいましたが、申し込みを受ける条件を設定できないうえ、申し込み人数に上限があるのはちょっと、と思いました。