こんにちは
毎日暑いですね～
（暑い暑いと言うても、何も変わらんけど…言いたくなる暑さ！）
暑いけど私は元気いっぱいですぅ
え？ なんでかって？
それは…
時々、贅沢して美味しいものを食べたり
大好きな方たちと楽しい時間を過ごしたり
自分の世界や可能性を広げることや
これからの人生や心が
より豊かになれるよう
自分のためにお金をつかって
いろんな経験をさせてあげている
そんな意識があるから
そんな時間を作っているから
自分を満たしているから
元気なんかな～って思います
ほんで、
その中でも
「大好きな人と過ごす時間を作る
」
って、最強の元気の源やと思うのよ
そう、
昨日は私の大好きな
時短ワーママ檀（まゆみ）さん の
「おもてなしランチ会」に
参加させていただきました～
（檀さんとはハタラクマさん⭐ 主催のコミュニティでもご一緒させていただいています）
でね、
この檀さんのブログにも
共感しかないんやけど
私がこの「おもてなしランチ会」に
参加できたのは
自分の感情に素直になり
願いを口に出して
叶えてもらった
からなんです！
あれは４月のこと…
檀さんがおもてなしランチ会の
募集をされたのが４月で
私はこの時
退職祝いの東京ひとり旅を満喫してたの
帰ってきて、檀さんのメールに気づき
「行きたい！檀さんとランチしたい！」
って思って申し込みしようとしたけど
時すでに遅し…満席になってたのよ
当然やんな、 タイミング遅かったもん
あぁ～、チャンスの女神は通り過ぎた～
って思った
（自業自得ってやつ）
いつもなら、仕方ないか、次を待とう
って思うのやけど
この時は「ちくしょ～」って
「なんとかならへんか～」って
諦めきれなかったんよ
（往生際が悪いやつ）
それは…今までも檀さんの交流会を
自分の仕事の都合で
何度も逃してきてたから
そして、今年のやりたいことリストに
「檀さんとサシでお会いする」と
手帳に書いていたから
そんな私は
「今回も、そして今までもチャンスを逃してきた思い（自分のせいやけど）」
「お会いしたい強い思い」
「一席追加は考えておられませんか？（ダメ元で自分なりの推し）」
「次のチャンスは絶対に逃さない！」
このような思いをつらつらと書いて
メールを送らせてもらいました
（そのくらい、今回逃したらアカンやつ！って思ったわけ。でもダメ元よ。自分のせいやもん。）
そしたらね、
数時間後に檀さんが
「特別に一席増席します」
ってお返事下さったのです
え？え？
（一瞬、目を疑ったよ）
無理やろうと思ってたけど
願いを口に出すと数時間で叶った奇跡
喜びの舞、踊る踊る～
（ 檀さんが増席して下さったのは、私が今まで講座やメルマガの感想を送ったり、自分の思いをお伝えしていたから 。根本にはそういう関係性が築けていたからやと思います。どなたでも…というわけではないかと。）
だから
この日を本当に待ちわびていたのよ～
フ～
え？
前置きはええから
はよ、どうやったか内容を話せって？
そら、
もうアンタ、
めちゃめちゃ
楽しかったに
決まっとるやろ！
今回は
「おもてなしランチ会」ということで
檀さんが
「まりもが喜んでくれることは何かな？」
って考えて
超高級ホテルの会席料理をセレクトして下さいました～
五つ星ホテル
「ザ・リッツ・カールトン大阪」
に着いたものの私はキョドリまくり
この重厚な扉、ここから入るの？
え？勝手に入ってええの？
押すの？引くの？
こんなレベル
入ったらそこはもう別世界
キラキラしてて、でも落ち着いていて
いい匂いがして
装飾や生け花などで空間プロデュースされ
すべてが感じたことのない
高級感あふれる感じ
（これが超一流ってやつなんやろな）
右も左も分からずにウロウロ
すぐに迷子になり
ホテルマンに聞いてエレベーターを
案内してもらいました
田舎者の一般庶民の私（どやさ）
自慢やないけど
超高級ホテルとか…未知の世界
やねんけど、
一発で「超高級」って感じる
空間すべてが
五感に触れるものすべてが
もてなしてくれてる感じ
すごく丁寧に接客していただき
自分をひとりの人として
大切に扱われているのが分かる
勝手に背筋が伸びて
なんだか胸を張らないといけないような
そうしていないと釣り合わないような
雰囲気
「これが超一流かぁ」
檀さんがセレクトして下さらなかったら
一生足を踏み入れることのなかった
世界やったかもしれん
そういう意味でも
自分に経験させてあげられる
とっても貴重な機会やと思った
（右が檀さん、左がワテ）
檀さんは、オンラインでも
魅力が溢れているけど
断然リアルが最強よ！
話せば話すほど
めっちゃおもしろい方やもん
嘘がないし、裏表がない
すごくピュアな方
惜しげもなくいろんな経験談を
話して下さいます
檀さんと食事をしながら
３時間くらい
ずーっとおしゃべりして…
檀さんのおもてなしをビンビン感じて
至福の時間
お食事、お話、至福の時間編は
次回につづくよ
最後までお読み下さり
ありがとうございました