
大阪市庁舎です。
先月の末頃にイケフェス大阪2025に行ってきました。毎年2日間にわたり開催しているのですが仕事があったので今年は1日だけの訪問になりました。抽選は6つ応募したのですが当選したのは残念ながら大同生命本社ビルのみでした。
今回は訪問数も少なく、内部に入ったのは二件のみでした。最初に訪問したのは中之島にある大阪市庁舎です。

ミャクミャクです。
正面玄関前にはミャクミャクがいました。9月に万博に訪問して以来です。今月の26日まで設置されています。ミャクミャクも仕事が終わりゆっくり休まれてるようですね。
大阪市庁舎は1982年に竣工され9階建で地下が4階です。高さが50mあり旧市庁舎より6m程低いです。庁舎としては4代目で設計が日建設計で建築顧問として村野藤吾氏と竹腰健造氏が関わっていました。

2階からの眺めです。
中に入りますと様々な展示がされていました。レトロ建物のアンケートを答えると建物のカード貰えるコーナーがありアンケートに答え1枚頂きます。そしてこの日は普段入ることの出来ない正面玄関ホールの2階に上ることができました。さっそく上がります。

現庁舎のステンドグラスです。
1F正面ロビーにあるステンドグラスです。「みおつくし」に似てますが少し違う幾何学模様のようです。

旧庁舎のステンドグラスです。
こちらは1階東ロビーに展示されている旧庁舎のステンドグラスです。花柄と幾何学的なデザインです。真ん中は太陽でしょうか?

正面ロビーの天井灯です。
天井は格子状で格子内の四方に小さな照明と大きなキノコ型の照明器具が取り付けられていて近未来的です。内装の石壁と調和がとれていますね。

旧庁舎の定礎箱です。
旧庁舎は大正10年(1921年)に竣工されました。その時に埋められていた定礎箱です。RC造5階建、高さが56mもありルネサンス風の重厚な建物だったそうです。見てみたかったです。

定礎箱内の貨幣です。
定礎箱内には貨幣が10種類と定礎銘板が入っていました。当時は「銭」とか「厘」等が使われていたのが分かります。約100年前の物なので貨幣の価値も随分変わりました。

建物の外観とミャクミャクです。
ミャクミャクに人が集まっていて今も人気者ですね。今後は千里の万博記念公園に移される予定のようです。又、会いに行きたいですね。

市庁舎の外観です。
こちらは次に訪問した大同生命本社ビルの展望室から撮影したものです。このように見ると東西が結構長いことが分かりました。屋上も複雑な形をしており旧庁舎に負けない重厚な建物でした。
次は食事をしてから近くにある大同生命本社ビルに向かいました。次回に続きます。お読みいただきありがとうございました。