私は・・・ | 女教師の独り言

私は・・・

私は今副担任をしております。

担任はベテランの方で、その方の補佐をしています。

元から人間関係が不得手な私ですが、その方とは特に上手くいってません。

その人は某国立大学出身で、自分に多大な自信を持っている方です。
生徒にもものすごく厳しくあたります。できない生徒を平気で誹謗中傷し、
できる生徒だけにちゃんと人間らしく接するという具合です。

私も若輩の身ですから、郷に入っては郷に従え、必死でその方から学ぼうと、しているのですが、そうすればそうする程、なぜかその方の腹を立てさせるようなのです。

先日、「あほな生徒は人間じゃない、動物だ。だから動物として扱え」というようなことを言われました。信じられませんでした。もちろんお酒が入っていて、ご自分の学歴について思う存分述べられた後、だいぶ気持ちの方も高揚していらっしゃったことには違いないですが、それにしても信じられず、私が、「先生はそれは本心ですか?」と真顔で訪ねたところ、「これだから3流大学出のバカは・・」と言われました。

とても悔しかったです。それは私は3流の私大出身で、勉強も人よりできない方です・・・ですがだからといって、そういったことと、学校で生徒に何か教えようと日々努力することと何の関係があるのでしょうか。本当に悔しかった。

しかしこういったことが現実なのです。こういった先生は決して1人ではないということ。まだまだ自信は持てない私でしたが、そのような方を目にす9るからこそ、だからこそ、私が頑張らなくてはいけないと、逆に強く思えるのです。

私は自信があるないは別として、教師という仕事に誇りを持っています。この国の礎になる職業だと思っています。ですからやりがいを感じています。

私が今思うのは私の葛藤をそのまま生徒にぶつけるということです。そして一緒に考えて行くんだという姿勢を常に維持すること・・・それが以前お話しました先生の姿勢「生徒と同じ目線で接する」ということだと思っています。

こうしたことは全部今の担任のベテランの先生と接する中で彼に対する怒りとともに生まれてきたことです。

私はこれからも頑張ります。